サンデージャポン、永野芽郁の不倫疑惑を完全スルー!視聴者は怒りの声を上げる
27日放送の「サンデージャポン」(TBS)が、最近話題となっている女優・永野芽郁の不倫疑惑に一切触れなかったことで、視聴者の間に波紋を呼んでいる。先日、週刊文春が報じたこのスキャンダルは、芸能界の大きな注目を集めていたにもかかわらず、番組ではトランプ米大統領の完税問題や消費税減税についての議論を優先。視聴者はSNS上で「なぜこの重要な問題をスルーするのか」と疑問の声を上げ、地上波メディアに対する不信感を露わにしている。
視聴者の中には、「サンデージャポンがこの不倫問題に触れないことで、信頼を失っている」との意見が多く寄せられた。また、過去の不倫スキャンダルが大々的に報じられたことを踏まえ、現在のメディアの姿勢に対する批判も高まっている。特に、永野の所属事務所・スターダストプロモーションへの“忖度”があるのではないかとの疑念も浮上しており、メディアの報道の自由についての議論を再燃させている。
さらに、著名キャスターたちがこの件を取り上げないことに対しても疑問が呈され、視聴者は「一体何を期待しているのか」との声を上げている。サンデージャポンの姿勢が、視聴率や視聴者の信頼を損なうのではないかという懸念が広がっており、今後の展開に注目が集まる。
この問題が解決されない限り、視聴者とメディアとの信頼関係はますます希薄になっていくことが予想される。果たして、サンデージャポンはこの不倫疑惑にどう向き合うのか、今後の放送に注目が集まる。