大阪万博『石の屋根』、完成形がとんでもないことになっていた…
2025年に開催される大阪万博の目玉の一つである『石の屋根』が、完成した姿を披露した。しかし、その外観や設計に対する批判が相次いでいる。多くの人々が、実際に見ると「しょぼすぎる」と感じているようで、SNS上でも厳しい意見が飛び交っている。
『石の屋根』は、元々休憩所として設計されたが、その機能性や美しさに疑問を抱く声が多い。落ちてくるリスクや、通路としての使い勝手の悪さが指摘されており、「ただ危険なだけ」との厳しい評価もある。この設計は、果たして万博のテーマである「未来の社会の実験」としてふさわしいのだろうか。
特に、石材を使用したことで出てくる見た目の重厚感はあるものの、実際に見ると期待を裏切る結果が多い。批評家たちは、「発泡スチロールで十分だったのではないか」との意見もあり、無駄に高額な費用がかけられたことに対する不満も聞こえてくる。実際、建設には約4億2000万円が投入されたとされ、その金額に見合う価値を見いだせない人が多い。
また、屋根には90トンの石が使用されているが、その重さと設計がもたらす安全性への懸念も浮上。メタンガスや水素が下から上がってくることも指摘され、これが万博の場にふさわしいのか、多くの人々が疑問を持っている。休憩所でありながらベンチがないという設計も、訪れる人々にとってストレスとなりかねない。
『石の屋根』は、初めて見る人々に「何の意味があるのか」と問いかける存在となっている。展示物として、もっと革新的な技術やアートが求められている中で、この設計が果たして万博の成功に寄与するのか、今後の動向が注目される。
万博が始まる前に、この『石の屋根』がどのような評価を受けるのか、そして今後の展開がどうなるのか、引き続き注視していきたい。万博の成功に向けて、さらなる改善が求められることは間違いないだろう。