【大炎上】大阪万博が大失敗!?水増し来場者数とボロボロの設備、税金ドブ捨て確定か…吉村府知事の“責任逃れ”を徹底追及【暴露・崩壊寸前】
2025年に予定される大阪万博が、早くも崩壊の危機に瀕しています!ゴールデンウィーク中、運営側が予測した来場者数17万人に対して、実際にはわずか11万5000人しか訪れず、その差は驚愕の5万5000人。これは単なる数字の誤差ではなく、計画の根本的な失敗を示しています。
万博は政府と地方自治体、維新の会が一体となって推進してきた国家的プロジェクト。しかし、今やその華やかな表舞台の裏には、無視できない問題が山積しています。トイレの混雑、休憩スペースの不足、運営体制の不備など、来場者からは「人が少ないのに疲れる」との不満の声が続出。実際、仮設トイレの故障や、混雑を引き起こす同線設計のミスが指摘されています。
さらに、来場者数のカウント方法に疑問が呈されています。運営側は関係者やボランティアを含めた数字を公表し、実際の一般客数は本当に少ないのではないかという疑念が広がっています。税金を投じた国家プロジェクトがこのような運営体制で進められていることは、国民にとって深刻な問題です。
吉村府知事は、責任を回避し続ける姿勢が批判を浴びており、「夏が本番」と楽観視する発言は、現実を直視しない無責任な態度として受け取られています。このままでは、大阪万博はただの失敗に終わり、税金の無駄遣いとして歴史に刻まれる危険性が高まっています。未来を語るはずの万博が、現実を見ないで進んでいるこの状況を、我々は見逃すわけにはいきません!