【衝撃の朝】目黒蓮が『めざましテレビ』で語った“たった一言”に日本中が涙…その真意とは?

衝撃の朝、日本中が目黒蓮のたった一言に涙した。『めざましテレビ』に出演した彼の言葉が、全国の視聴者の心を掴んだのだ。目黒は静かに、しかし力強く語り始めた。「ファンの皆さんが毎朝自分のことを思い出してくれることが何より嬉しいです」と。彼のこの言葉は、単なる宣伝を超えた感動を呼び起こし、スタジオは一瞬静まり返った。

目黒は白いシャツにネイビーのジャケットというシンプルな装いながら、その姿には洗練された雰囲気が漂っていた。だが、彼が放ったこの一言が、ただのアイドルではない真の人間性を示していた。SNSでは「泣いた」「心が温まった」といったコメントが溢れ、彼の言葉が多くの人々の心に深く刺さったことを物語っている。

彼は映画のプロモーションの一環として出演し、深夜までの撮影疲れを感じさせない爽やかな笑顔で登場。スタッフとの丁寧なやり取りや、真剣な態度が彼の誠実さを物語っていた。放送中、目黒は自身のルーティンについて語り、その中で「今日もちゃんと頑張れるかって問いかけるんです」と言い、視聴者に自己確認を促した。この言葉は、今の時代に必要なメッセージとして多くの人々に共感を呼び起こした。

さらに、彼は「僕たちは9人で動いているけど、それぞれが支え合っている」と語り、グループへの深い愛情と信頼を示した。その姿勢に、多くのファンが涙を流し、彼の言葉が心の支えになったとコメントを寄せた。この現象は、アイドルとしての枠を超え、人々の日常に希望をもたらしている。

目黒の言葉は、ただの自己啓発の一環ではなく、現代の若者たちが抱える不安に寄り添うものであった。彼の姿勢や言葉は、企業の管理職や教育関係者にも影響を与え、幅広い層から共感を呼んでいる。彼の言葉は、もはや一つの社会現象となり、テレビやニュースでも取り上げられるほどだ。

目黒蓮の出演直後、彼の名前はSNS上で急速に広がり、視聴者たちは「彼の言葉に救われた」と口を揃えた。彼の発言は、ただのアイドルの言葉ではなく、多くの人々の心に響くメッセージとなった。目黒が伝えたかったのは、自分を信じて頑張ることの大切さであり、そのシンプルな言葉が人々の心に強く残った。

目黒蓮は、まさに今、日本中に希望を届ける存在としての役割を果たしている。彼の言葉がもたらした影響は計り知れず、今後も多くの人々に勇気を与え続けることだろう。この衝撃の朝、目黒の言葉が新たな希望の象徴となったことは、私たち全員にとっての大きな出来事であり、心に刻まれる瞬間であった。

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歌手和田アキ子(75)が3日放送された、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。最近、体調が非常に悪く、夜中に何度も泣いたことを告白した。 【写真】和田アキ子「きゃー」病室ショット  和田は近況を語るトークの中で「この1週間から10日、絶不調で。腰は痛いわ股関節は痛いわ。その間に両目の手術も2回やって。もう1日中歩けない時もありましたし、(両目の手術後は)ただただベッドでテレビかラジオを聴いてるだけ」と切り出した。  そして「ほんっとに今週は、泣いたのが5、6回ありますね。夜中に情けなくて。足がつったり、寝返り打った時に腰が“バキッ”て。寝返りうって“ウッ”ってきて。旦那を起こして“救急車呼ぶ?どうする?”って迷って“いやいや、救急車はやめよう”って(結局なって)。とりあえず痛み止めとかでなんとか…結構大変だったりとか」と続けた。  さらに「それでね、リウマチも出ちゃったんですよ。足と手に。なかなか(近年は)出なかったんですね、今まで。それが急に出ちゃって、火曜日に出ちゃったんですよ。で、次の日が久しぶりのアーティスト写真とかアルバムのジャケットとかブックレットの写真とかいろいろ撮ろうっていう日だったんで、そしたら腫れて。えっ!? シャンプーできない。顔洗えない…。(指の)1本がめっちゃ1.5倍くらい腫れますから。パンパンに腫れるからツルツルになるの。ぴかぴかなんですよ。関節にシワないの。“これはもうどうしようもない”と思って、“これはもう休むしかない”と。洋服の袖に(腕などを)通すのも大変だったし、家で(服を)脱いだりするのも大変だったんですよ。バッグも持てない。マネジャーに電話してこんなこと何十年ないんですけど“無理だ”って(指など腫れた患部の)写真送って」と別の症状も出たことを明かした。  結局、スタッフらとやり取りした末「やれるじゃん。行くだけ行かなきゃだめじゃん。顔には出てないし」と思い直し、「普通にいただいてるロキソニン飲んで、元気出すためアリナミン飲んで、一番高いユンケル飲んで、で、座薬入れて。とにかく何かしなきゃいけないと。湿布張って、連絡して“仕事行く”と。で、スタジオ入ると、元気出てきたりするじゃん」などと話し、ギリギリの判断でアーティスト写真撮影などの仕事現場に行ったことを説明した。

〈川崎・20歳女性死体遺棄〉「弟ならやりかねない」アメリカに“逃亡”していた顔面タトゥーの元彼が緊急帰国、神奈川県警は横から“ごっつあん逮捕”その舞台ウラに家族の“説得”か

昨年12月から行方不明になっている川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)に繰り返しストーカー行為をしていた男が5月3日、滞在先の米国から帰国した。情報をキャッチして羽田(東京国際)空港で待機していた神奈川県警の捜査員が身柄を確保した。一方、同区内の男の自宅から4月30日の捜索で見つかった遺体は司法解剖の結果、若い女性で死後約2ヶ月経過していたことがわかり、DNA鑑定などで3日、岡崎さんであることが判明した。県警は同日中に死体遺棄容疑で逮捕状を用意し、男を逮捕した。 〈画像〉モザイクがとれたストーカーの元彼氏、白井容疑者の少年時代の写真、非通知だらけの電話履歴、割られた窓ガラスなど 5月1日の午前3時、岡崎さんの父に白井容疑者の兄から電話が… 男は川崎区の職業不詳・白井秀征容疑者(27)。県警は同居している母親からも事情を聞いている。 一連の事件を巡っては、県警川崎臨港署が彩咲陽さん失踪を「事件性なし」と判断して放置するなど後手の対応に回っていたと家族が主張していた。この間、白井容疑者は同居する母親とSNSで米国逃亡に関して相談していたことも判明し、事情を察知した彩咲陽さんの父親が同署に伝えていた。集英社オンラインは♯1~♯4でこれらの経緯について詳報したが、白井容疑者は4月中旬に渡米していたとみられる。 「遺体は床下のボストンバッグの中で一部白骨化した状態で発見されており、検視では性別も不明でした。司法解剖で若い女性とわかったものの、腐敗や白骨化が進んで死因の特定には至らなかった。しかし、死亡時期は3月初旬ごろとみられ、彩咲陽さんは昨年12月20日に失踪してから約2ヶ月は生きていたことになる。 家族は失踪2日後に『彩咲陽は白井に誘拐された可能性が高い』と訴えて川崎臨港署に捜索願(行方不明者届)を出していますから、初動捜査を間違わなければ彩咲陽さんは元気な姿で保護されたかもしれないと家族が考えてしまうのは不思議なことではありません。今後は捜査とともに責任追及の行方も注目されるでしょう」(社会部デスク) 渡米した白井容疑者がこのタイミングで帰国した経緯について、一連の事件の相談を受けて岡崎さんの家族とともに“独自捜査”をしてきた元兵庫県警の飛松五男さんははこう語った。 「白井には兄と姉がいる。姉はカリフォルニア在住で、アメリカに逃げた白井はこの姉の手配で身を潜めとったはずや。兄の方は『弟なら拉致をやりかねない』と、失踪したアサヒさんを必死で探していた岡崎のお父さんを一時は手伝っていたんだが、途中から非協力的になって関係が切れた。 だがその兄から、4月30日夜に始まった家宅捜索の途中、5月1日の午前3時に岡崎さんのお父さんに電話があったんだ。遺体が出たことを知ったのかどうかはわからないが、その時間に電話してくるのは普通じゃないから、ピンときたお父さんは『弟の居場所を教えてくれ。姉が住むアメリカだろ』とカマかけたんだよね。 白井の兄貴は気圧(けお)されて『わかりました。調べてお知らせします』と返事して、翌日に『もう航空券を用意して帰国の段取りをしました』と電話してきたんだ。どうも白井の姉ちゃんも白井を説得したようだ」 警察は「電話はありませんでした」 県警は白井の身柄確保についても岡崎家や協力者の努力の成果を横から「ごっちゃん」した形にも見える。午後1時半ごろの帰国便に合わせ、岡崎家や彩咲陽さんの友人ら十数人が白井容疑者を羽田空港で待ち構えていたが、県警は保安検査区域で白井容疑者に任意同行を求め、目立たないよう捜査車両に乗せて横浜市の県警本部に移送したとみられる。 彩咲陽さんの父の古くからの友人という女性は、集英社オンラインの取材に肩を震わせながらこう答えた。 「一番許せないのは、アサヒちゃんが失踪した後に家族が川崎臨港署に『警察に何度も相談してるでしょ』って問いただしたのに『電話はありませんでした』と嘘をついたことです。それで家族は通話記録を取り寄せて『こんなに電話してるじゃないか。これはなんだ!』と迫ったんです。 とにかくこの警察署の対応はおかしい。全部私たちが言っていた通りのことが起きていて、それでアサヒちゃんは亡くなった。本当に悔しいです。あまりにおかしいので、臨港署と白井家は何か関係があるんじゃないかと私たちは疑っています。署名もこれからもっと集めます。このままでは済ませないです」 神奈川県警は記者クラブの取材に対し「必要な措置を講じていた」との見解を示し、ストーカー被害については「受けていた認識はない」とした。 県警と岡崎さんの主張の間には大きな溝がある。遺族や友人が納得する日はくるのだろうか。 ※「集英社オンライン」では、今回の記事についてのご情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。 メールアドレス: shueisha.online.news@gmail.com X(旧Twitter) @shuon_news 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

中居正広氏、引退から100日にあった反撃準備と“トラブル現場”10億円部屋売却の動き 売値は25億円超か

「中居正広氏(52)が芸能界を引退して100日が経過——。国民的タレントだった彼が表舞台から去って多くの日数が経ちましたが、ここにきて中居氏の周辺に動きがあるようですね」(ワイドショーデスク) ■【画像】中居氏がファンに発信した”バイバイ”に「SMAPの盟友」がアンサー、ファンが「泣いた」投稿  2024年末より女性トラブルが取り沙汰された中居氏は1月23日に芸能界からの引退を発表。トラブルにはフジテレビ幹部が関与しているとも報じられ(フジテレビは否定)、テレビ界を揺るがす問題に発展。  3月31日にはフジテレビなどが設置した第三者委員会が394ページに及ぶ報告書を公表。被害に遭った女性Aが当時フジテレビのアナウンサーだったことも判明したほか、第三者委員会は中居氏と女性Aのトラブルを《“業務の延長線上”における性暴力が行なわれ、重大な人権侵害が発生した》と認定した。  前出のワイドショーデスクは言う。 「女性Aとトラブルを起こしたマンションの部屋を中居氏が売却しようとしているという報道もありましたが、現在、同じマンションの別の部屋が売りに出されているんです」  3月19日発売の『女性自身』(光文社)が《中居正広「事件現場」の10億円マンションを売却へ…亡き父に贈った部屋へ引っ越しを計画》というタイトルの記事を掲載。  女性とのトラブルがあったという“現場”のマンションから引っ越し、売却を考えているという記事だ。中居氏は複数の不動産を所有しており、中でも最も広いのがこの部屋だという。 「約10年前に購入したという都心の物件で、中居氏は隣り合う2部屋を購入したといいます。購入後には2部屋の間の壁を取り壊し、1つの広い部屋にリフォーム。300平米を超える贅沢な間取りだとされます。購入額とリフォーム代を考えると10億円は下らないほどの費用がかかったと言われています」(同) ■中居正広氏の「300平米マンション」の価格は25億円超か かつて中居氏はバラエティ番組や自身のラジオ番組で、「体育館みたい」な部屋に住んでいるとしばしば明かしており、この特殊な物件のことを話していたと考えられる。 「現在、売りに出されている部屋は約130平米で価格は実に12億円超。昨今、東京のマンション価格は爆発的に高騰しており、中居氏が購入したときから資産価値はかなり上昇していますよね。中居氏の部屋は約300平米。単純計算はできないのでしょうが、いま売りに出すとしたら25億円は超える額になると見られています」(前出のワイドショーデスク)  同マンションにはコンシェルジュサービス、ラウンジ、フィットネスサロンなどの施設やサービスもあるという。 「あまりにも広い物件ですし、とんでもない額ですから買い手は限られます。それでも25億円は優に超える評価になるのではないでしょうか。一般人からしたら考えられない価格ですよね。  女性トラブルが起こった部屋であり、その前段の女性Aほかフジテレビ社員などとバーベキューパーティーが行なわれた部屋ですよね。  中居氏が同マンションの部屋の売却を検討しているのは、芸能界を引退して整理をしたい、再スタートを切ろうという思いからでは、と言われていますね。そして、もう都心に住む必要はなく……芸能界との関係を完全に断ち切るためなのかもしれませんね」(前同)  そんな中居氏はこれまで女性トラブルの詳細について沈黙を続けてきたが、守秘義務契約を解除して反論することを検討していると4月24日発売の『女性セブン』(小学館)に報じられた。 「特に、第三者委員会に“性暴力”だと認定されたことに強い抵抗感があるとされます。“そうではない”と反論したいのではないでしょうか」(同) ■中居氏は“強力な弁護団”を組み…… 4月6日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出演した中居氏と関係が深い社会学者の古市憲寿氏(40)は「報告書に書かれてないことがいくつかある」と指摘したうえで「中居さんも守秘義務を解除すべきだ」と主張していた。 「中居氏は、これまで依頼していた弁護士とは別の弁護士に相談しているとされ、強力な弁護団を組み、守秘義務契約を解除して“あの日”に何があったのかを公にすることを検討しているといいますね」(前出のワイドショーデスク)  第三者委員会は守秘義務の対象が2023年6月2日に被害女性が《中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実》と《示談契約の内容》であると特定している。 「被害女性側も第三者委員会の調査時に、守秘義務契約を解除してもいいと言ったそうですよね。ただ、この先、中居氏側が解除することを望んだ場合は女性側との話し合いが必要になってくる。当然、女性側にも言い分がありますからね。  話し合いの結果、守秘義務契約を解除できない可能性もあるでしょうし、何より、なぜ中居氏側は第三者委員会の調査時に解除に応じなかったのか、にも疑問が残る。そして、それがなぜ今なのか……。『女性セブン』の記事にもありますが、解除ができ、反論したとしてもそれが被害女性への二次被害につながる可能性もあると。ですので、かなり慎重に検討をしているということですね。  一方で、フジテレビ関係者からは、今後中居氏の反論があってもフジでハラスメント文化があったことは変わらない、という冷静な声が聞こえてきています」(前同)  中居氏の新たな弁護人は『女性セブン』の問い合わせに対して、「現時点でお答えできることはございません」と回答している。  1987年にジャニーズ事務所に入所してから37年間に渡って芸能界を駆け抜けた中居氏。“引退”が変わることはないだろうが、今後の動きに注目が集まっている——。

“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合)で、吉原の伝説の遊女・瀬川を演じる女優・小芝風花。その熱演は、遠く離れた異国の地にも届いているようで──。 【写真】美しく華やかな着物姿の小芝風花 小芝は2011年、「ガールズオーディション2011」でグランプリを受賞し、華々しく芸能界入りを果たした。スポーツ紙記者が語る。 「2014年に映画『魔女の宅急便』では主人公キキ役を演じ、ブルーリボン賞・新人賞や、日本映画批評家大賞の新人女優賞に輝きました。2015年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、主人公である白岡あさの娘・千代を演じるなど早くから活躍していました。  また、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画『ゴチになります!』に出演し、その“素顔”にも注目が集まっています。バラエティー番組で見せる親しみやすいキャラクターと、清純なイメージからお茶の間からの好感度は高い」 《私自身は、元気で笑顔のイメージを持たれることが多く、そのせいか年齢よりも幼く見られてしまうことが、課題》と過去のインタビューで語っているが、確かに女優としても素直で健康的な役どころを演じることが多かった。 しかしながら『べらぼう』では、これまでの小芝のイメージをいい意味で裏切る“妖艶な遊女”を好演し、新境地を開拓している。2月に出演した『あさイチ』(NHK総合)では、振り返るときでさえ色気のある所作を意識して演じていると明かしている。  そんな小芝の活躍を、遠く中国の地から見守る人物がいる。小芝の父親だ。上海で10年にわたりラーメン店を経営しており、店内には愛娘との家族写真などが大切に飾られているという。  過去には『週刊文春』の記事で、父親が「入ってきた情報は全部見ている」と娘への愛情を語っている。今回の『べらぼう』も観ているだろうか──。「勝手に話すと迷惑かけちゃうからさ」と周囲への影響を気にかけつつも、現地での反響についてこう明かしてくれた。 「『べらぼう』は観ていますよ。中国人の方は観てくれていないでしょうが、来店される日本人の方からは『観てるよ!』『すごいですね、頑張ってください』という声をいただいています。この辺りは日本人が少ない地域なので、たまになんですけどね。とても嬉しいですよね」  最後に父親は「がんばってほしいですね」と愛娘にエールを送った。  遠く離れた上海の地で、日本のドラマが話題に上る。その勢いはまさに“べらぼう”だ。今後の彼女の活躍から、ますます目が離せない。

令和ロマンくるま退所に陣内智則「一方的ではない…吉本も契約解除したくなかった」経緯説明

お笑いタレント陣内智則(51)が4日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。吉本興業の後輩、令和ロマン高比良くるま(30)の事務所退所の真相について、歌手和田アキ子(75)に説明した。 【写真】陣内智則が実名告白、モメた“大物同期芸人”「お前、何やこれ!」ブチギレ  高比良の吉本興業退所にいきさつについて番組のボードで説明。高比良が“吉本の偉い人”に呼ばれて面談が行われ「くるま君が望めばやけど、契約解除とか」「1人でやった方がええのかなと」などとの言葉での投げかけが行われた様子が文字上で再現された。  このやりとりを見た和田が「もう、はよ辞めてえや、みたいな…言うたら分かるやろ、君、みたいな」と発言をした。  ここまで黙って、うなずきながら聞いていた陣内だが「くるまもおもしろおかしくしゃべってはいるんですよ。おそらく吉本さんも一方的ではないと思いますし、令和ロマンなんて吉本を背負って立つ逸材なんで、吉本としても契約は解除したくなったと思うんですよ」と話し「そこは話し合った上に、やっぱりコントロール効かなくなったというのがあると思うんで、おもしろおかしく、くるまがしゃべった感じなんで、一方的に契約解除やと言うてると思うんですけど、僕が聞いたのはちゃんと話をした結果、お互いに本当に双方がこの形でいきましょうとは思うんですよね」と説明した。  和田は「アインシュタイン、自分たちやったらどうしてる?」と向けると、アインシュタイン河井ゆずる(44)は「大土下座ですね」と話し、稲田直樹(40)は「土に頭を突っ込みます」と返した。陣内は「僕たちからしてみたらかわいい後輩なんで、いてほしかったんですけど、変わらず芸人を続けるわけなんで」と話した。

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