タレントでモデルの大河内志保(53)が5日に自身のインスタグラムを更新し、体調不良を明かした。
【写真】「女神様が降臨したのかと…」サリーを着た姿 ストーリーズで「喉と肺が苦しいけど お仕事で海外へ行ってきます」と報告。続けて「質問」として「喉仏の下くらいの気管が死ぬ程痛くて咳をすると肺が痛い 2週間治らない」と症状を明かし、「対症療法でとりあえず何の薬を飲んだら良いか分かるお医者様などいませんか? 呼吸器、痛み止めは効かないです」などと訴えた。 大河内は4月17日の投稿で「インドへ伝統食文化、歴史を学ぶ旅 この期間2種類のサリーを着ました」とインドに滞在したことを報告し、伝統衣装であるサリーを見にまとったショットを公開して「キレイすぎる」「女神降臨」と反響を呼んでいた。また私生活では日本ハムの新庄剛志監督と2000年に結婚し、07年に離婚している。