映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の監督で、相手役を演じたジャスティン・バルドーニ監督をセクハラで訴えているブレイク・ライブリー。ブレイクはバルドーニ監督がダンスシーンを含め、身体を接触させる場面を撮影するときに「不適切な行動を取った」と主張。監督が同意なしに、アドリブで親密な行為を演じたと申し立てている。 【写真】ブレイク・ライブリーのヘア&メイクを10年分振り返り! ライアン・レイノルズとの結婚生活で美貌度UP
そのブレイク本人が同じ行動をしていた疑いが浮上している。問題となっているのは、2018年に公開された『シンプル・フェイバー』。ブレイク演じるヒロインのエミリーと夫ショーン(ヘンリー・ゴールディング)のキスシーンで、エミリーはショーンのプライベートな部分に手を延ばし強く掴んでいる。この演技についてポール・フェイグ監督とブレイクが語っている過去の映像が発掘された。
フェイグ監督はこれが脚本にない動きだったことを明かしつつ、「あなたが考えて追加したシーンの中で、私が一番気に入っているものの1つだ」とブレイクのアドリブを称賛した。するとブレイクは「『こんにちは、はじめまして、あなたのタマを強く握ってもいい?』と言うのはいつでも気まずいもの。私がそうしたいわけではなくて、このキャラクターがやりたがりそうなことだから」と返答。事前にゴールディングから許可を取らずに、アドリブで演技したことを示唆した。

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映画ファンやマスコミからはブレイクの行為に対する批判の声が噴出。彼女が告発しているバルドーニ監督のセクハラ行為と同類だと指摘、ブレイクを偽善者だと非難する声がSNSに殺到している。ゴールディングはこの作品で共演したアナ・ケンドリックのSNSはフォローしているが、ブレイクのアカウントはフォローしていない。このシーンがその理由なのでは? と推測するファンもいる。 ゴールディングもブレイクもこの報道に何もコメントしていない。ブレイクがどう釈明するのか注目が集まっている。