道枝駿佑が広瀬アリスと電撃結婚か、大倉忠義から寝取っていた真相に一同驚愕【なにわ男子】【芸能】

道枝駿佑が広瀬アリスとの電撃結婚の可能性が取りざたされており、ファンやメディアの関心を集めています。人気アイドルグループ「なにわ男子」のメンバーである道枝さんは、最近のインスタライブで身につけていた高価なアクセサリーが話題になり、恋愛の噂が浮上しました。

道枝さんがInstagramで公開したライブ中、彼の腕に装着されていた「ヴンテージアルハンブラブレスレット」が特に注目を浴びました。このブレスレットは約100万円という高額で、広瀬アリスさんとの交際を示唆するものではないかと推測されています。

広瀬アリスさんは、これまで大倉忠義さんとの交際が報じられていましたが、最近の報道によると、道枝さんと広瀬さんの関係が親密になったのは、ドラマ「マイセカンド青春」での共演をきっかけにしたとのこと。ドラマ内でのバックハグやキスシーンが、二人の距離を縮める要因となったようです。

広瀬さんと大倉さんの関係は2022年に報じられましたが、最近の報道では二人の破局が確認され、広瀬さんが道枝さんに心を開くようになったのではないかと噂されています。広瀬さんは以前、結婚願望があると語っていましたが、それが道枝さんとの関係にどのように影響するのか、注目が集まります。

道枝さんの急成長と人気の高まりに伴い、このような熱愛報道が出てくるのは避けられないことかもしれません。もしこの交際が真実であれば、大倉さんとの関係を巡る複雑な状況が明らかになる可能性もあります。今後の二人の動向に、ファンやメディアの目が離せなくなりそうです。

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「石橋貴明を蹴飛ばしたい」かつてフジを告訴した“みなおか女優”が怒り震えた“超ド級セクハラ発言”

フジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書にて明らかにされた、元SMAP中居正広と女性アナとの性暴力トラブルのほか、局内で起きていた「有力な番組出演者」による女性局員への【重要な類似事案<2>】とするセクハラ行為。 【写真】石橋から“局部の先っぽ”呼ばわりされた、当時15歳だったアイドルメンバー  かつて「番組出演者」と2人きりにされた店内で、突如としてズボンと下着を降ろして下半身を露出された女性局員。その「番組出演者」こそが、とんねるず・石橋貴明であることを『週刊文春』が報じると、番組内外での醜聞が次々と掘り起こされる事態に。  かくいう『週刊女性』も取材したのが、かつて番組内で石橋からセクハラ被害を受け、当人とフジテレビを相手に訴訟を起こした「女優・Xさん」の怒りの告発ーー。 《「石橋さんはひどすぎます。主役だったら何をいっても、やっても許されるというのでしょうか。女優としてのプライドも傷ついたし……女ごころも傷つけられました》  セクハラ騒動の舞台となったのは、1992年10月29日放送のフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげです』。この時、番組出演していたのが当時56歳だった女優・Xさん。石橋とフジから受けた仕打ちを思い返し、声を詰まらせるのだった。 『みなさん』のコントコーナーで“オチをつける”役割を担っていたXさんは、身体を張った演技で毎回、石橋のイジりを受けていた。この日も同様にスタジオ入りしたのだが、用意された衣装はビキニタイプの水着。さすがに当初は拒否するも、番組のためにと“プロ”として着用を受け入れたXさん。しかし、 石橋が言い放った“超ド級のセクハラ発言” 「おばちゃん、どうでもいいけど、ワキの毛を剃ってよ。毛が見えてるのよ、も〜」「横から××(アンダーヘア)が出てるの!」「いやあ、あんなにキタナイものだとは思わなかった〜」  女性の尊厳を損なうようなアドリブを次々と浴びせる石橋。これに必死で笑顔を取り繕い、「何いってるのよ!」と股間を両手で隠すXさん。もちろん、“毛”が出ているはずもない。このセクハラ発言に、 《「私はポルノ女優じゃないんですよ。親戚やご近所にも顔向けできません。石橋さんのアドリブは、ひどすぎます。正直いって蹴とばしたくなりました」》 当時の週刊女性のインタビューにぶちまけるXさん。ただ、彼女の怒りは石橋だけに向けられたものではなかった。というのも当時の放送画面に流れたのが、 〈おばちゃんは素人なので、ムダ毛のお手入れをしてないことをご了承ください〉〈素人なので、横からはみ出してしまったことをご了承ください〉  石橋発言に追い打ちをかける、編集によって加えられた「テロップ」だった。この番組側からの扱いに我慢できなかった。 《「確かに私は素人っぽいかもしれませんが、女優なんです。本当の素人さんには、あんなことできませんよ。それなのに……。テロップさえ出なければ、私も裁判沙汰にはしなかったと思いますが……」》 石橋とフジを相手に訴訟を起こした Xさんは、番組でのセクハラ発言をめぐって、1992年11月4日に石橋と番組ディレクターを相手取り、200万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。もちろん、番組から降ろされることを覚悟しての行動だ。この訴訟にフジテレビは、 《「Xさん(回答では本名)の合意を得ていたと了承していたので当惑しています。気持ちを傷つけてしまったことは申し訳ありません。感情的ないき違いの部分も含めて、解決に向け話し合っていこうと思います」》  あくまでも「合意」の上での演出だったと主張。石橋サイドにいたっては「局に任せている」と、逃げの対応に終始したのだった。  取材の最後に《「こうなった以上、もう使ってくれないでしょう。きっと“おばちゃんは死んじゃった”なんてギャグにされるんでしょうね」》と寂しく笑ったXさん。  後に石橋、フジとは和解が成立して訴えを取り下げるも、以後は本当にテレビで見かけることはなくなったXさん。とんねるず、フジテレビ全盛時において、彼女の「セクハラを許さない」勇気ある行動は、セクハラ三昧だったテレビ局の悪しき習慣を変えるきっかけになったのかもしれない。

いとうまい子、60歳で大学教授に “ヤラセ”や“性接待”など芸能界での苦い記憶を明かす

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辛坊治郎氏、万博ネガティブ報道を「そのまま拡散するバカネット民やアホ芸能人、この国滅びる」

読売テレビの元アナウンサー辛坊治郎(68)が15日、X(旧ツイッター)を更新。13日に開幕した大阪・関西万博をめぐるネガティブ報道について私見を述べた。 【全文】「この国滅びる」私見の詳細/全文  「2億円のトイレ、とか 350億円の日除、とか 4000円のえきそば、とか に象徴される意図的なネガティブ報道をそのまま受け取って拡散するバカネット民やアホ芸能人」と書き出した上で「こりゃ、この国は滅びるわ」とバッサリ切り捨てた。  辛坊氏は開幕初日から2日連続で会場を訪れてリポート。現地の様子を写真とともに伝えつつ、自身が感じた問題点などについても投稿した。大屋根リングについては「色々ツッコミ所満載だけど、この大屋根リングに登るだけで、入場料の元は取れる」と言及し、「この建築物、350億円は安い!と本気で思う。全額を私が出してる訳じゃないけど。金払ってない奴ほど悪口を言うのだ」とユーモアを交えつつ絶賛していた。  一方、開幕初日は風雨に見舞われ、多くの人が大屋根リングの下に避難したが、リング下にも風と雨が吹き込み、傘をさす人の姿を複数メディアが報じていた。  辛坊氏はその報道記事の1つを引用し、「そもそも壁がないのだから、横殴りの雨が降ったら、その下で傘をさすのは当たり前だ」と指摘。「こんなクソみたいな、意図的ネガキャン記事を垂れ流すから、メディアは信用を無くすのだ。兵庫県知事のケースと同じだね」とつづっていた。

「石破さんの中で現金給付は消えました」テレ朝官邸キャップが経済対策巡る動きを解説 商品券案も

テレビ朝日政治部官邸キャップの千々岩森生氏が15日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、米国の高関税政策や物価高を受けての経済対策についてコメントした。 【写真あり】夢グループ・保科有里と記念撮影!石破首相の集合ショットにファン仰天  消費税減税が必要だと与野党から声が出る一方、与党内では全国民を対象とした一律3万~5万円程度の現金給付案が浮上。日本維新の会は食料品の消費税ゼロを主張している。石破茂首相は14日の衆院予算委員会で、野党が現金給付案を夏の参院選対策だと批判したのに対し、「選挙目当てのばらまきは考えていない」と否定した。  共同通信社が12、13両日に実施した全国電話世論調査では、所得制限を設けず国民に現金を給付することへの反対は55・3%で、賛成の37・5%を上回っている。  千々岩氏は「実は現金給付はほぼ消えかけている。この週末ぐらいで現金給付は一気にしぼみました。3万とか5万とかいろんな案が出ていたが、今は減税と、それからもう少し違う対策があるんじゃないかというふうにシフトしている」と与党の動きを説明。  そして新たに商品券を配る案が浮上してきたことに「形を変えたばらまきとも言われかねない話だが、現金給付は最悪4分の1ぐらいしか実際に使われないという過去の分析もあったので、それと比べると商品券は実際に使うからこそ意味があるので。今、困っているコメとかガソリンに絞ってという案は出始めている」と話した。  「いろんな案がある中で、石破さんの中で現金給付は、はっきり申し上げると消えました」と断言。「消費税をどうするかということはまだ残っている。物価を下げるにはどうすればいいかというところで、ガソリンの補助金や電気・ガス、毎年やっている話だが夏場に向けてもう1回補助金で下げていく、そうした話が第3、第4、第5の案として出ている」と解説した。

ドジャース大谷翔平「正直もっと飛んでるかなと思った」“確信歩き”の5号

◆米大リーグ ドジャース5―3ロッキーズ(14日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム) ドジャースが14日(日本時間15日)、大谷翔平投手(30)の3安打1打点の活躍でロッキーズに本拠地で勝利。連敗を2で止め、4カードぶりの勝ち越しに前進した。 主砲のT・ヘルナンデスを体調不良で欠く中、大谷がチームを救った。まずは初回。2試合ぶりの安打となる右前打で2番・ベッツの4号先制2ランをお膳立て。3カード連続負け越し中の悪い流れをMVPトリオの2人で断ち切った。 豪快な一発が生まれたのは2点リードの3回先頭。先発・センザテーラの97・9マイル(約157・6キロ)直球を完璧に捉え“確信歩き”を披露。打球速度112マイル(約180・2キロ)、打球角度30度、飛距離408フィート(約124・4メートル)でセンターバックスクリーンで弾んだ。6試合ぶりの5号ソロはメジャー通算230号となった。 大谷は「正直もっと飛んでるかなと思ったんですけど、今日はちょっとね、風が良くなかったかなと思います」と手応えと飛距離が比例しなかった様子。4試合ぶりのマルチ安打となり「打席からの眺めも良かったかなとは思います。心地よく打席の中で動けてたかなと思うので、こういう感覚をしっかりとまず継続していくっていうのが一番大事」と好感触を得ていた。

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