志尊淳が久本雅美からのおぞましい”性●害”が発覚…30歳離れた女性が若者男子におこなった行為に言葉を失う【芸能】

志尊淳が久本雅美からの衝撃の行動により、視聴者からの厳しい批判を浴びています。4月11日に放送されたクイズ番組で、久本が36歳年下の若手俳優、志尊の肩に頭を乗せ、しがみつくという行為が物議を醸し出しました。この瞬間、MCの二宮和也から「失格です」と突っ込まれる一幕もあり、スタジオは笑いに包まれました。しかし、この行動がセクハラとして非難され、SNSでは「久本が志尊に抱きついていたが、あれはセクハラだ」「気持ち悪い」といった厳しい声が上がっています。

久本雅美は、バラエティ番組界で長年活躍してきた人気タレントですが、時代の変化により彼女の過去の行動が現在の価値観と合わなくなっていることが浮き彫りになっています。かつては「お触り芸」で笑いを取っていた久本ですが、今やそのような行為は受け入れられなくなっています。この事件は、彼女自身のキャラクターにも影響を与える可能性があり、視聴者の反応は厳しいものばかりです。

時代の変化に敏感なネットユーザーたちは、久本の行動を厳しく批評し、女性から男性へのセクハラも問題視される現代において、彼女の行動がどのように受け止められるべきかを考えさせられています。芸人としての彼女のスタイルは、今後どう変わっていくのか、注目が集まるところです。今回の騒動は、彼女のキャリアにどのように影響を与えるのか、今後の展開に目が離せません。

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「報道特集」で「死を選んだ理由は立花孝志」との被害者実名の遺書公開 立花氏は撮影取材求める

TBS系「報道特集」(土曜午後5時半)は19日の放送で、兵庫県知事選をめぐり、自宅住所をさらされ誹謗中傷を受けた、政治団体「みんなでつくる党」(大津綾香代表)の男性ボランティアスタッフが自死したことを、実名とともに報じた。 【写真】誕生日に交際相手と靖国神社を参拝した立花孝志氏  番組ではまず、斎藤元彦知事の批判をネット上で発信した結果、素性を探られ、自宅住所を拡散されたという匿名の被害者へのインタビューを実施。自宅前に不審な軽自動車が現れたことなどを明かした。  さらに、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏によって、元百条委員会委員長の奥谷謙一県議が、自宅住所の一部をさらされたとも指摘した。  ここで「同じように、立花氏から住所をさらされた被害者がいる」とのナレーションとともに、みんなでつくる党の男性ボランティアスタッフを実名で紹介。男性は2月にプライバシー権の侵害などとして立花氏を裁判で訴えたが、「今月9日、遺書を残して自ら命を絶った」と伝えた。その遺書に「死を選んだ、死を選ばざるをえなかった最大の理由は、立花孝志です」と記されていたと報じた。  さらに、立花氏がSNSに、男性の住所として番地だけ外したものと、男性の名前はなく住所が最後まで書かれた2つの投稿を、近接した時間に行ったと説明。 さらに、男性が行った裁判費用のカンパに対し、1円や5円といった少額の振り込みが相次ぎ、担当弁護士の石森雄一郎氏が「これは私も見て嫌がらせだなと思いました。(男性が)そういった行為に傷ついていた」と振り返る場面も映された。  山本恵里伽アナウンサーは「自宅の住所をネットでさらされることの恐ろしさは、本当に計り知れないと思うんですよね。自宅というのは本来、心が一番休まる場所であって、安住の地じゃないですか。それが失われてしまうのは、人間の尊厳を失われることでもあると思っていて、さらに言うと、家族も住んでますよね。家族に危険が及ぶとなると、これも自分のこと以上に恐ろしいですよね。住所をさらす行為の悪質性を、あらためて認識する必要があるな、と強く感じました」とコメントした。  また番組では、立花氏が自身のYouTubeチャンネルで、この男性について「相手にしちゃいけない人を相手にしちゃったことについては、反省している部分がありますね。あくまでも普通のおじさんなので、僕自身も許されるなら、遺族の方に謝罪と供養をさせていただきたいとは思っています。弱い者いじめはやめようと思っています」などと語った動画は放送された。  一方で、この問題について、立花氏が番組側の取材を直接受けた場面はなかった。立花氏は19日までに自身のXで、同番組からこの問題についての質問状がメールで来たことを公表。「TBS報道特集から質問が来たので、カメラ持って質問に来たら回答しますと、回答しました!」と、直接取材を受ける意向を示したが、番組側が撮影付きの取材を実行しなかったと主張している。

「ツマミ話」番組中にウォッカ30杯で泥酔大荒れ事件→後日大悟の仕事場に謝罪に来た有名芸能人 直立90度頭下げ謝罪

EXILE NAOTOが18日放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」に出演した。 【写真】泥酔しまくって後日謝罪に来た有名芸能人  冒頭、麦焼酎ソーダ割2杯でスタートし「この番組に後輩たちがさんざん出させていただいて」と切り出し、飲酒で乱れるケースが多いとして「この番組で酔っぱらったランキングを作ったら、ほぼ上位をLDHが占めるんじゃないか」と笑わせた。 MC千鳥大悟が「たしかにLDHの子は、みんな酔っぱらって」と応じ、とりわけTHE RAMPAGE・陣の名前を出して「陣は1回ここで酔っぱらいすぎて、次の週の僕の仕事場まで謝りに来た」と明かして笑わせた。  「僕の楽屋の前で、こう」と大悟は立ち上がって、90度頭を下げて神妙に謝罪する陣の様子を再現。後藤輝基が「何やらかしてん!?」と声を上げた。  大悟は「たぶん陣も覚えてないと思う」と語った。  陣は昨年7月放送の同番組でウォッカを30杯以上飲み、前代未聞の泥酔状態に。収録スタート時点ですでにウォッカ18杯、レモンサワー3杯を飲んでおり、ろれつは回らず、目がトロ~ンとなって、トークがかみ合わずに謎発言やガヤで乱れまくっていた。

同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》

「薬物を盛って傷害罪が適用されるなんて、よほどの被害があったんじゃないか……」──メディア関係者の間ではいま、こんな声が挙がっている。俎上にのっているのは、4月8日、地元テレビ局「琉球放送(RBC)」が報じた、同局の元アナウンサー起訴の一報である。 【写真】「慶応卒の評判の美人アナ」同僚アナに薬を盛った大坪彩織元アナの振袖姿、自身の性格について言及するプロフィールほか 「この日の昼ニュースで、元アナウンサー・大坪彩織被告(24)が傷害罪で起訴されたことが報じられました。報道の発端となったのは、同じく沖縄の地元紙・琉球新報が伝えた同日付の朝刊のスクープ。 『 RBC元アナウンサーの女を逮捕・起訴 睡眠薬入り飲料を同僚に飲ませた疑い』 との見出しで、2024年1月、同僚社員に複数の薬物を無断で混入させた飲料を飲ませて、急性薬物中毒などを負わせたとして、傷害の罪で那覇地検に起訴されたことを報じたのです。事件から1年あまりがたった今年3月10日に沖縄県警が逮捕し、同月31日に那覇地検が起訴に踏み切りました」(地元メディア関係者)  メディア関係者の間ではその犯行の“異様さ”にも注目が集まった。 「まず手口が巧妙でした。同僚が気を許して口を付けさせることを狙ったのか、若い女性が好みそうなドリンクに薬を仕込ませていた。冷たい飲み物だったようで、溶けないことも見越してか、薬を細かく砕いて混入するなど手が混んでいた。執念めいたものさえ感じさせる犯行でした」(事情を知る関係者)  その末に大坪被告にかかった容疑は「傷害罪」。有罪判決が出れば15年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられる重罪だ。 「大坪被告は、被害者が急性薬物中毒と意識障害を起こして救急搬送されるという、重大な結果を引き起こしています。薬物を“盛る”行為は、被害状況によってさまざまな罪が成立する可能性があります。例えば、相手に特段の怪我や体調の変化がなかった場合は暴行罪が適用されることが多いでしょう。しかし今回は、被害者が明確な変調をきたしたことで、暴行罪よりも重い傷害罪で起訴されたのでしょう」(前出・メディア関係者)  こうした罪の重さを考えれば実名報道に違和感はないが、実は当初、地元メディアは匿名で報じていた。前出の琉球新報では大坪被告は「元アナウンサーの女」とされている。そもそも地検は大坪被告の起訴に当たり、『20代の女』と氏名を秘匿していたという。 「記者クラブ加盟社に対する捜査当局の事件広報は“実名広報”が基本ですが、被疑者の刑事責任能力が問われる事件や、性犯罪事件など被害者のプライバシー保護が必要となる事件では匿名にすることもあります。今回は、事件の被害者が加害者の同僚であることも踏まえ、特別な配慮をしたものとみられます」(同前)  琉球新報に掲載されているRBC側のコメントも、被害者保護を尊重した内容になっている。 「本件は、被害者保護などを理由に匿名とされているものと認識しており、詳細なコメントは差し控えますが、捜査機関による調査に全面的に協力して参ります」  しかしその翌日のRBCが報じたニュースに、地元のメディア関係者が驚いた。なんと前日に報じられたコメントから一転、事件報道で大坪被告の実名と顔写真を公開したのだ。 「 “身内”の不祥事を、被害者保護の姿勢を崩してまであえて実名報道したことに、地元メディア関係者の間では波紋が広がりました。RBCは公式サイトで『当社としては捜査機関による調査に全面的に協力するとともに、引き続き従業員および関係者の安全とコンプライアンスの徹底を最優先とした取り組みを進めてまいります』といったコメントも発表しています。  匿名で報じると憶測が一人歩きして、職員の業務に差し障りが出るのではないかといった判断もあったようです。ただあまりに突然の方針変更で、疑問を持った関係者が多かったのも事実です」(同前)  別の地元メディア関係者は、「かつての身内に対してあまりに“ちむひじるぅ(冷たい)”なんじゃないか」とも呟いた。沖縄のメディア界が揺れた事件と報道。今後の大坪被告の公判にも注目が集まっている。

「吉岡里帆をライバル視」「アイドル気質が抜けていない」 業界内で有名だった「広末涼子」の“負けん気” 復帰作の映画撮影でもトラブルに

自らハンドルを握るジープでトレーラーに追突し、運び込まれた病院では看護師にけがを負わせて現行犯逮捕……と、映画さながらの大立ち回りを地で行った女優・広末涼子(44)。彼女を“暴走”に駆り立てた心の闇に迫る。 【写真を見る】現場は物々しい雰囲気…ガサ入れされた「広末涼子」の自宅  *** “不倫のけじめとして脱がないか”とオファー 薬物は検査で異常なし。しかし、危険運転致傷の疑いで家宅捜索まで行われ、留置場生活を余儀なくされた広末は、事故当日の4月7日まで、奈良県内で映画の撮影に臨んでいた。 「撮影していたのは『おんおくり』という映画です。骨髄バンクがテーマで、順調にいけば女優としての復帰作になっていたはずでした」(芸能デスク)  2年前にシェフ・鳥羽周作氏との不倫騒動を起こして以来、第一線を退いていた彼女。昨年、個人事務所を設立してからは、映像作品への出演オファーが舞い込んでいた。芸能リポーターの城下尊之氏が明かす。 「知人の映画プロデューサーはオファーを断られました。広末さんのマネージャーが条件として挙げたのが、主演であることと納得できる役柄であること。主演のオファーだったので、役柄が気に入らなかったんだろうとの話でした」  こんなオファーもあった。 「“不倫のけじめとして脱がないか?”という依頼が来ていたようです。そうしたオファーは断ってきたのですが、数ある依頼の中から選んだのが『おんおくり』だった」(芸能デスク) 監督とトラブルに しかし、いざ撮影が始まると、同作のメガホンをとる光石冨士朗監督と広末の間でトラブルが。 「カットが入るごとに撮影は中断。監督と広末さんは口論を繰り返し、監督が“やってられるか!”と、降板を宣言したとも。実際、8日には奈良市役所周辺での撮影が予定されていましたが、“撮影は中断する”との連絡が関係各所に届いたそうです」(前出の芸能デスク)  撮影時のトラブルや「おんおくり」について、当の光石監督に尋ねると、 「現在映画の今後について話し合いの最中でございます。今私が話せることは何もございません」  とした上で、 「胸中としてはただ残念ですと言うよりほかありません。広末さんの一日も早い回復を願っております」  そう“主演女優”の身を案じるのだった。 「前事務所を見返したい」 ところで、事故現場にはブレーキ痕がなかった。この点、先の芸能デスクは心当たりがあるという。 「当時は話題になりませんでしたが、昨年末から5本、YouTubeで彼女のインタビュー動画が公開されました。その中で彼女は生きることの大変さを語り、“自殺とか自傷行為は好きじゃない”としつつ、“運転しててこのままドーンっていったら病院で寝れるかなみたいな”と、穏やかではない衝動を抱くことがあったと明かしていました」  業界では、彼女の負けん気がつとに知られていた。 「昨年、年会費約1万円のファンクラブを立ち上げたように、いまだにアイドル気質が抜けていません。さらに、自分を無期限謹慎処分にした前事務所を見返したいという思いが強く、自分と入れ替わるように前事務所に移籍した吉岡里帆をライバル視していました。しかし、この件で復帰は限りなく遠のきましたね。危な過ぎて、仕事なんて頼めませんから」(同)  逮捕から8日、16日の早朝に釈放された広末。公式サイトによると、今後の活動については「本人の体調と状況を見極めながら、慎重に対応を進めてまいります」とのこと。 「週刊新潮」2025年4月24日号 掲載

小塚崇彦、大島由香里アナの妊娠中に「自宅」で不倫

離婚に向け別居していることが報じられている、元フィギュアスケート日本代表の小塚崇彦氏(29)と元フジテレビの大島由香里アナ(34)夫妻について、小塚氏に2年前から親密な女性がいたことがわかった。   2人の関係を知る知人に話を聞いた。   【関連記事:大島由香里アナ「小塚崇彦」と離婚へ…】   「彼女はユミさん(仮名)と言って、愛知県で働く25歳の女性です。   ユミさんが小塚さんと知り合ったのは、2016年の暮れ。名古屋市内の飲食店で、お互いグループで隣の席で飲んでいて意気投合し、赤ワインで盛り上がった。   結局最後は、男女2対2で小塚さんのマンションに行って、酔ってその日のうちに関係を持ったそうです」   2016年の暮れといえば、大島アナは妊娠6カ月。小塚氏と大島アナは2016年2月に結婚していたが、しばらくは別居婚を続けていた。   出会ってから、小塚氏はユミさんをたびたび呼び出して飲むようになった。   「会うのは月に1、2回。一緒に飲む人には『友達』と言っているけど、気づく人は気づいてました。飲んだ後は、いつも小塚さんの自宅マンションに行っていたそうです。   ユミさんは『家には赤ちゃんの服や、ベビーベッド、ぬいぐるみや、奥さんの化粧品まである。年賀状が置いてあったりもする』と話していました」(前出の知人)   大島アナは、2017年4月に長女を出産。その年いっぱいでフジテレビを退社し、2018年1月から、小塚氏の実家から約300メートルの距離にある名古屋市内の高級マンションで同居を始めた。   それでも大島アナの留守を狙って、小塚氏は夫婦の部屋にユミさんを呼んでいた。   「さすがに気が引けたのか、夫婦のダブルベッドではなく、別の部屋にある小塚さんのシングルベッドを使っていたそうですが。小塚さんは、ユミさんの使った洗面台やトイレなどを、後できれいに掃除していたそうです」 だが、前出の知人によると、いまはもう、小塚氏とユミさんは会っていないという。  …

NHK畠山衣美アナ、恐ろしすぎる“不倫の代償”局内では「閑職から依願退職が濃厚」の見立て

不倫報道の代償は、あまりにも大きかったようだ。 「週刊文春」に同僚既婚男性とのペアルックデート、半同棲不倫疑惑が報じられたNHKの畠山衣美アナウンサー。同局職員によると、「次期エースアナ」の期待をかけられ、4月から『NHKニュース7』のリポーターに抜擢。しかし、出演日となる4月18日のオンエアにその姿ははなかった。 【写真アリ】『ニュース7』でキャスターをつとめる “お嬢様アナ” 「畠山さんは同番組の金曜、土曜、日曜、祝日のリポーターを務めています。しかし、不倫疑惑が報じられた直後にNHKの番組表から名前が消えていました。また18日の放送で、畠山アナが出演しない理由の説明はありませんでした」(芸能担当記者)  報道によれば、畠山アナの不倫相手の妻は妊娠中だという。今後ふたりには、なにがしかの処分が下されると思われるが、「妊娠妻からの略奪不倫」というショッキングな報道に、同局の上層部も頭を抱えているという。 「畠山さんは自宅待機中とみられていますが、今後、アナウンサー業務に戻ることは100%ないでしょう。  NHKは不祥事を起こした職員をしばらく『閑職』に配置して、世間のほとぼりが冷めるのを待って現場に戻すことがあります。『とりあえず、木を隠すなら森へ隠せ』ということです。  しかし今回は、あまりにも視聴者に対しての印象が悪い。男性の妻が畠山アナに損害賠償請求の民事提訴を起こす可能性もあります。  とはいえ、NHKの『内規』に触れるかというと、それはどうなのか……。内規違反がなければ、上層部も強引な処分はできません。  そのため局内では、『引き継ぎや番組の後継アナが決まったら、依願退職することになる』という見方がもっぱらです。彼女にとっても、このままNHKに残れば針の筵でしょうからね」(NHK記者)  一方の男性職員はどうなるのか。番組ディレクターとも報じられているので、アナウンサーと違いダメージは少ないように思えるが。 「真偽は定かではありませんが、不祥事を起こした職員が決まって異動させられる部署がNHK内にあるという話は聞いたことがあります。今回の男性職員も、その部署に移されるのではないでしょうか。とにかく、制作現場からは間違いなく離れることになると思われます」(前出・芸能担当記者)  5月中旬に予定されている稲葉延雄会長と山名啓雄メディア総局長の会見では、何が語られるのだろうか。

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