ヒロミ、財布に入れている現金額をズバリ告白 使わないのに減っていく「犯人はただ1人」に騒然

タレントのヒロミ(60)が4月28日放送されたTBS系「タミ様のお告げ」特番にMCとして出演。国民1000人の財布の中にいくら入っているか、その平均値を調べるクイズが行われた。 【写真】ヒロミが指摘する犯人  その際、進行役のアルコ&ピース平子祐希が「ヒロミさんはいつも、現金でいうといつもどれぐらい入ってますか?」と質問。ヒロミは「うーん、分かんない」とつぶやいた後、「10万円ぐらいは入ってると思うよ」と具体的な金額を答え、驚きの声が起きた。  さらにヒロミは「あんま使うことはない。…けど多少減っていく。誰かとってんのかな?って」とニヤリとしながら続け、「犯人はただ1人、ママ(妻のタレント松本伊代)です」と実名告白。共演者らから声が次々あがるなど、スタジオが騒然となり、笑いを誘った。

Y M

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田中妻、永野芽郁に慰謝料請求…

田中の妻、桜さんが永野芽郁に慰謝料を請求する意向を示しました。これは、田中が昨年9月から永野との不倫関係を続けていると報じられたことを受けての動きです。最新の週刊文春の報道によれば、田中は今年4月に永野と共に自宅マンションに入る姿がキャッチされ、そのスキャンダルは波紋を呼んでいます。 桜さんは、これまで田中の私生活には寛容でしたが、今回の件でついに限界に達した模様です。彼女は田中の不貞行為に強い怒りを示しており、慰謝料請求の姿勢を崩していません。田中は過去に「妻がブレーキをかけてくれる」と語っていましたが、この言葉が今回のスキャンダルでどのように響いているのか注目されます。 田中と桜さんは、2010年に放送されたドラマで共演し、そのまま結婚に至りました。しかし、15歳年下の共演者である永野との関係が発覚して以来、桜さんは夫の裏切りに深い失望を抱いていると報じられています。ネット上でも「双方から慰謝料を取って離婚した方がいい」との声が上がっており、田中の今後の動向に注目が集まっています。 この不倫スキャンダルは、田中の芸能活動にも大きな影響を及ぼす可能性があり、今後の展開に目が離せません。桜さんがどのように行動に出るのか、そして田中がどのようにこの危機を乗り越えるのか、緊迫した状況が続いています。

「水増しだ」「情けない」万博入場者は〝来場客+スタッフ〟で計算 協会発表に批判噴出

開催中の2025年大阪・関西万博の来場者数の発表をめぐり困惑が広がっている。運営する日本国際博覧会協会は連日、来場者数を発表しているが、スタッフや報道関係者も含む人数を「来場者数」として発表しているためだ。交流サイト(SNS)上などでは「水増しだ」などと批判の声が上がる。 【写真】「許せない」「かわいそう」万博の「ぬいぐるみベンチ」に疑問の声、出展社は撤去 4月23日、万博会場では100万人来場記念セレモニーが開かれ、選ばれた来場者に記念品が手渡された。協会の石毛博行事務総長は「順調にスタートできた」と胸を張った。 しかし2日後の25日、メディアで「一般来場者数」が100万人を超えたと報じられた。なぜ異なる日に「100万人超え」となったのか。 協会は毎朝、前日の「来場者数」を発表している。しかし脇には「そのうちAD証入場者は~人」とただし書きがある。AD証とは、運営スタッフや取材目的で来場する報道関係者らに配布された入場証のことだ。 AD証による入場者は1日あたり1万7千人程度で推移し、「来場者」の2割程度を占める。184日間の会期を通じ300万人近い人数が上乗せされかねない数字だ。4月25日に報道された「一般来場者」は、スタッフなどをのぞいた人数を明確にするためにメディアが定義した言葉だ。 あるエンタメ施設運営関係者によると、通常、エンターテインメント施設の来場者数でスタッフ数をカウントすることは「あり得ない」。協会は「開幕直前に博覧会国際事務局(BIE)と石毛氏が話し合って決めた」と繰り返すが、話し合われた経緯などは明かされていない。 スタッフ込みの人数を発表し続ける協会は「(前回の)ドバイ万博でも同様の計算方法だった」と説明するが、ドバイ博は新型コロナウイルス禍の中で開催された特殊なケースで、大阪・関西万博と同列に扱うことには疑問が残る。2005年に愛知県で開催された「愛・地球博」は乳幼児などの無料入場者と、チケットを購入して来場した有料入場者を足して「入場者数」として発表しており、スタッフなどは含めていない。 このような状況にSNS上では「水増ししてまで増やしたいのか」「情けないことはやめて」「恥ずかしい」などの声が上がる。協会は、新聞やテレビなどの記者だけでなく一定数のフォロワーを持つインフルエンサーに対しても取材許可を出すなど、機運醸成に向けてSNSを重視した戦略を取る。ところが、来場者数の発表では逆にSNS上での批判を招いてしまっているのが実態だ。 大阪府の吉村洋文知事は4月30日の記者会見で「みんなで作るものだからAD(証の入場者)も含めて発表しようという趣旨だと聞いている。一般とADをごちゃまぜにしていたら違うと思うが、内訳を発表しているので問題ない」と語った。 しかし、前出のエンタメ施設関係者は「イベントは会期後半に来場者が増えるのが通常で、万博の出足は決して悪くはない。しかしこのような数字を発表し続ければ、逆に評価を下げかねない」と警鐘を鳴らしている。(黒川信雄)

【速報】「車の大人がふにゃふにゃで運転しててん」警察は殺人未遂容疑で捜査 大阪・西成区 千本小学校の児童7人が下校中にはねられケガ 2年生5人と3年生2人の全員意識あり

警察によりますと、午後1時半すぎ、大阪市西成区の千本小学校の近くで、この学校の児童7人車にはねられてケガをしています。 【画像を見る】子どもたちがはねられた事故現場の様子 大阪・西成区の細い路地に規制線がひかれている 消防によると、事故現場は西成区千本中2付近で、通行人から「子どもが何人か車にひかれた」という通報があったということです。計7人がケガしているといい、1人は頭から出血するなどの状況。7人とも意識があり、命に別条がないことが確認されたということです。 千本小学校によりますと、きょうは学校があり、児童らは下校途中に事故があったということです。 大阪市教委によりますと、小学2年生が5人(男児4女児1)、小学3年生が2人(男児2)、きょうは4時間目までの短縮授業で、給食を食べたあと下校したということです。また集団下校ではありませんでした。 現場は南行きの一方通行で、ガードレールなどはなく道路沿いには複数のランドセルが整然と置かれていて、警察官が様子などを見ています。また、事故との関連は不明ですが、交差点近くに白いSUVの車が止められっぱなしになっていて、警察がドアを開けて中を確認したり、写真を撮ったりして調べていました。 「車の大人の人がふにゃふにゃで運転しててん」 現場では、「児童らが南に向かって歩いているところに大きな車が近づいていった」などの目撃情報がありました。 下校していて目の前で事故を見たという小学生は、「車の大人の人がふにゃふにゃで運転しててん。端を歩いてたら、急にぶつかりそうになってん。前の2、3年生がけがしてて、頭から血が出ててん」と、当時の様子を振り返りました。 また別の目撃者は、「(運転していたのは)おとなしそうな感じの男の人。子どもたちの列によっていって、ぶつかってもそのまま進んでいるような感じで、なかなか車から降りてこなかった。放心状態のように見えた」と話しました。 警察は殺人未遂容疑で捜査しています。

京都で大規模冠水…相次ぐ水道管破裂 更新工事遅れの原因は“水道料金”!?専門家「安い水道料金は老朽化放置への裏返し」

1月に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故。 いまだ見つかっていない、転落したトラック運転手の捜索に向け、5月1日に警察や消防などが事故後初めて下水道管の中に入り調査を開始しました。 【画像】水道管の老朽化…日本国内の法定耐用年数(40年)を超えた水道管の長さとは 八潮市の事故後、全国で“インフラの老朽化による事故”の懸念が叫ばれるさなか、4月30日未明に、京都市でも陥没した幹線道路から大量の水があふれ出し、大規模な冠水が発生しました。 現場は、京都駅からわずか1kmほどの国道1号線。 現場近くの住宅街で撮影された映像を見てみると、水が流れはじめてから1分もたたないうちに、道路は川のような状態になっていくのが分かります。 近隣住民: 雨かなと思って気が付いて外を見たら、(水が)ざーっと川のように流れていたので、消防の方にすぐ電話しまして。水は、くるぶしの上くらいまで。 時刻は午前3時半。未明に発生した冠水に、気が付かなかった住民も多かったのか、その後駆けつけた消防が住宅を回り状況を知らせる姿も。 道路が冠水してから約3時間半経過した、午前6時半ごろになっても水の勢いは収まりません。中には、駐車スペースが半地下になっていたため、車が水没したという住宅も。 被害に遭った住民: 外見たら、えらいことになっていると。こんな感じで駐車場が冠水しているという状態で、大変ですね。もう廃車だと思います。砂も入っているので、動かないでしょうね。 午後1時すぎにようやく水は止まったものの、その後も交通規制が行われ、さらに水が濁るなどの影響が、現場を中心に約600mの範囲にまで拡大。 京都市は6台の給水車を出動させるなど、対応に追われました。 スーパーフレスコ五条店 小西浩生店長: 普段は(水道水で)ものを洗ったりとか、食材を洗ったりとか、そういったことに使っています。今はペットボトルの水で対応しています。 ――代用せざるを得ない? そうですね、食品の安全のためにも。 なぜ?長期間放置された水道管…工事進まない理由とは 京都市水道局によると、今回の大規模な冠水の原因は「配水管の老朽化」によるものだといいます。現場からは、中央が大きく破損した直径約30cmの水道管が掘り出されました。 一般的に上水道管の耐用年数は40年ですが、当該の配水管は66年前の1959年に敷設されたもので、2025年1月に行われた漏水調査では漏水は確認されなかったものの、現在行われている周辺の配水管敷設替え工事で、撤去する予定だったといいます。 まさにこれから撤去しようという時に起きてしまった事故。 水道事業に詳しい近畿大学経営学部の浦上拓也教授は、今回の事故の原因をこう話します。 近畿大学経営学部 浦上拓也教授: (水道管の)内側と外側の腐食が進みますと、水圧がかかっていますので、どうしても弱いところが強く影響を受けて一気に破損すると。 ――周辺で配水管を替える工事を行っていたということですが、周りが新しい物になったことで古い部分に負荷がかかった可能性は? その可能性は十分に考えられます。漏水を直せば直すほど他の弱いところが漏水しますので、実は100%漏水を押さえることはできないんです。…

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