お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん（48）が20日までに更新されたテレビ朝日「くりぃむナンタラ」の公式YouTubeチャンネル「ナンタラちゃんねる」に出演し、嫌いな芸人をぶっちゃける場面があった。 【写真あり】クロちゃん「一緒にいて得がない」マジで嫌いな芸人は… 　番組の流れで「嫌いな芸能人」を明かす流れになると、クロちゃんは相方・団長安田だと告白。「嫌いじゃないんですけど!」と言いながらも「団長のアップデートができていないから、仕事がうまくいかない」と漏らした。 　また「一緒にいて、あんまり得がない」と本音を言うと、共演者から「相方のことを得がないって言うなよ!」とツッコミが。 　それでも、クロちゃんは「違う芸人さんと一緒になることも多いんですけど、イジり方が団長だけ20年前と変わらないんですよ。だから暴力的な感じになって、誰も笑わないから。地獄なんですよ」とぶっちゃけていた。

お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が１９日深夜に放送されたニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」に出演した。 　最近、「都心まで１時間ぐらいかかるところ」に引っ越した若林。一方で元の住居は借りたままで、仕事が忙しくなるとそこで一人で寝泊まりをする、「２拠点」の生活を送っているという。 　家族と離れて生活する中で、「引っ越す前は政権がね、家を牛耳る、奥さんだったんだなと、気付くことが多い」という。使ってみたかった便利グッズを大量に買い込んだり、左利きの妻用に設置してあったドライヤーを自分で使いやすいように配置換えをするなど、自由を満喫しているという。 　そんなある日、ゴミ捨ての際に、同じマンションに住む「会ったらしゃべるおばさん」と遭遇。「オレを待っていた感じがして、『あのー最近、奥様とお子さんにあまり会わなくて…』とか言って」と、話しかけられた。 　若林は家族が引っ越したこと、そして「僕はここから仕事に行っているんですよ」と伝えたが、「『あ、何かすいません』って言われて、変な間だなって思った」と、微妙な空気が流れたという。そこで「２拠点にしてるんですよって言わないと、変なこと聞いちゃったな、って（思われる）」と、言葉足らずだったことに気づき、すぐさまフォローしようとしたが、「他の言い方あったなと思うんだけど、『あの、婚姻関係は継続中です』って言っちゃったの、オレ」と、苦笑した。 　案の定、相手からは「『あ、それはもちろん。だってテレビで離婚したとか言ってないですもんね』って言われて」と、何かを察したようなリアクションをされてしまい、「あ、あ、あ、みたいな空気になっちゃうから、去り際に『仲良くやってます』って」と、笑って明かしていた。

歌手・和田アキ子がＭＣを務めるＴＢＳ系「アッコにおまかせ！」（日曜・午前１１時４５分）が２０日に放送され、ドジャース・大谷翔平投手が自身の“未来予想図”を的中させていた話題で盛り上がった。 大谷は日本時間２０日早朝に、第１子となる女児が誕生したことをインスタグラムで公表した。番組では大谷が岩手・花巻東時代に書いた「人生設計シート」で「３１歳　女の子誕生」と記していたことを紹介。今年７月に３１歳の誕生日を迎えるため約３か月のフライングではあるが、プラン通りの長女誕生だったことになる。スタジオからは「え～」「そうなん！？」と驚きの声が上がった。 大谷の人生設計シートが載った新聞を保存しているという和田は「次は男の子のはず」とネタバレし、大谷は実際に「３３歳　次男誕生」と書いているという。その後も「３４歳　ワールドシリーズ３度目Ｖ」「４０歳　引退試合でノーヒットノーラン」と不可能ではないプランが続々と控えており、峰竜太は「これ、あるかも分からないね」と期待していた。

和田アキ子が大谷翔平選手の長女誕生報告について謝罪！「失礼いたしました」と頭を下げる緊急事態が発生しました。今朝、TBSの番組「アッコにおまかせ！」に生出演した和田は、大谷選手のSNSに投稿された感謝のメッセージについて言及した際、思わぬ発言をしてしまいました。 大谷選手は自身のInstagramで、32歳で第1子となる女児の誕生を報告し、妻への感謝や親になった喜びを表現していました。投稿には、赤ちゃんと夫婦の手の写真が添えられ、医療従事者への感謝の言葉も含まれていました。この感動的なメッセージに対し、和田は「すごい言葉だよね、なかなか普通では思いつかないよね」と称賛しましたが、その後、意味深な発言をしてしまったのです。 共演者が大谷選手のコメントについて意見を述べた際、和田は「すごいこと」と応じたものの、続けて「大谷さんぐらいになるとコメントする人もあるけど」と言及。これに対し、共演者から指摘があり、和田は思わず「失礼いたしました」と謝罪しました。カメラの前で頭を下げた彼女の姿には、スタジオも一瞬静まり返りました。 この出来事は、和田アキ子の発言がどれほど影響を持つかを示しています。大谷翔平選手の家族に関するニュースは常に注目されており、今回の謝罪はその重要性を物語っています。和田の反応は、視聴者やファンの間で波紋を呼ぶことが予想されます。 今後の展開に注目が集まる中、和田アキ子の謝罪がどのように受け止められるのか、そして大谷選手ファミリーに対する祝福の声がどれほど高まるか、引き続き速報していきます。

【速報】目黒蓮と塚原あゆ子監督、東京国立競技場で感動の瞬間を共有！スノーマン5周年ライブが記録的な盛り上がりを見せる！ 2025年4月19日、東京国立競技場で開催されたスノーマンのデビュー5周年を祝う特別ライブ「スノーマンファーストスタジアムライブスノーワールド」が、約7万人のファンを熱狂させ、歴史に残る瞬間となりました。この壮大なイベントは、単なる音楽の祭典に留まらず、メンバー一人一人の成長と絆を象徴する舞台となりました。 特に注目を集めたのは、俳優としても活躍する目黒蓮と、彼の新作映画「料理の王様」を手掛けた塚原あゆ子監督の共演です。塚原監督は、目黒の才能を称賛し、彼を支えるためにライブに駆けつけました。その姿勢はファンに感動を呼び起こし、二人の深い信頼関係が浮き彫りとなりました。 ライブ中、目黒は感謝の気持ちを涙ながらに表現し、彼の成長を見守る塚原監督の存在が大きな意味を持つことが伝わりました。観客は、彼のパフォーマンスを通じて、目黒の5年間の努力とその背後にいる人々への感謝を感じ取り、会場は熱気に包まれました。 また、目黒の実の弟が客席に現れたことも、ファンの心を掴む特別な瞬間でした。この兄弟の絆は、目黒の人柄や家族への感謝を再確認させるものであり、SNS上では感動の声が続々と寄せられました。 スノーマンは、このライブを通じて、これまでの歩みを振り返ると同時に、今後の新たな挑戦への決意を示しました。今後、目黒と塚原監督のコラボレーションがどのような作品へと繋がっていくのか、ファンの期待が高まります。 スノーマンの5周年ライブは、ただの記念イベントではなく、彼らの未来を切り開くための新たなスタート地点なのです。音楽と友情の力が交差するこの瞬間を、私たちは永遠に心に刻むことでしょう。

神宮寺勇太ファンの皆様、緊急速報です！彼の最近のパフォーマンスが波紋を呼んでいます。トゥーヒーローズセカンドライブでの神宮寺の魅力が炸裂し、多くのファンが彼に心を奪われました。しかし、その一方で、あるファンが不安を抱えている様子が伝わってきました。 ライブの熱気が最高潮に達する中、神宮寺が「楽しむ準備はできているか？」と問いかける姿が印象的でした。彼の煽りに応じて会場が沸き立つ様子は、まさに圧巻。しかし、ファンの中には「りこちゃん」と名乗る一人が、神宮寺のパフォーマンスに対する不安を吐露しています。「どうして聞こえないの？」と、彼女は心配の声をあげました。 この不安の背景には、神宮寺が「聞こえない」というフレーズを多用し、ファンを煽るスタイルがありました。彼の魅力はその洗練されたパフォーマンスだけでなく、ファンとの強い絆にもあります。しかし、今回のライブでは、あるファンがその絆の弱まりを感じ、心配の声を上げたのです。 神宮寺のファッションも話題です。黒いジャケットにファーをあしらった衣装は、彼の王子様のような姿をさらに引き立てていました。ファンはその姿に酔いしれ、SNSでも「神宮寺様」と称賛の声が相次ぎました。しかし、彼自身はその魅力を自ら引き出すセルフプロデュースが光り、さらに多くのファンを惹きつけています。 今後の活動についても注目が集まります。神宮寺はヒーローズの公演に加え、テレビ出演や単独ツアーの噂も立っています。新たなファン層を獲得し続ける中、彼の進化に期待が高まります。ですが、ファンの「りこちゃん」の不安は、一体どのように解消されるのでしょうか？ 神宮寺の魅力がもたらす熱狂の裏で、ファンの心の声に耳を傾けることも重要です。今後の活動に注目しつつ、彼のファンがどのようにサポートし合うのか、その動向を見逃せません。神宮寺勇太の未来が、一体どうなるのか、私たちはその瞬間を見守る必要があります。