元フジ渡邊渚さん「毎日大量の誹謗中傷コメントや殺害予告」注意喚起 心身に影響「ギリギリな状態」

元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動している渡邊渚さん(28)が3日、自身のインスタグラムを更新。誹謗中傷や殺害予告のコメントが送られてくるとして、「日常生活の妨げになるので、お控えいただければ幸いです」と注意喚起した。  渡邊さんは「先週PE(持続エクスポージャー)のフォローアップで、症状評価尺度のチェックをしました。(とっても平たくいうと、ストレスの数値化みたいな感じ。臨床心理士さんのいるカウンセリングルームでやりました)」と報告。  その結果について「すると、一年前に測定したトラウマによるストレスの度合いより、今のトラウマによる二次被害のストレスの方が数値が大きいという結果に」と明かし、「これまで、「トラウマの方がよっぽど辛かったから今は何があっても全然平気!」と思っていたけど、本当はそうじゃなかったのかな、痛みを感じないようにしてきただけで心はちゃんと傷ついていたんだな、と自分の弱さと脆さを認識しました」とうづった。  心身に影響が出ていることを明かし、「それからというもの、毎日身体がズーンと重くて、毎晩悪夢でうなされるし、無意識で身体中を引っ掻いてしまったり、「殺される」など激しい寝言をいったり、現実か夢なのかわからない状態がまた始まりました。この2年間で何度かあった症状だから、それなりに付き合っていく方法はわかっているのに、今は結構ギリギリな状態です」と説明。  「何度も書いてお話ししているように、PTSDに完治はないと思っています」とした上で「私は病気だからと人生や仕事の範囲を狭めたくない気持ちが強いので、今はいただいたチャンスには挑戦してみようというスタンスです」と決意を記した。  そして「毎日大量の誹謗中傷コメントや殺害予告が送られてくるのですが(私宛だけでなく、家族や仕事先にも)」と明かし、「日常生活の妨げになるので、お控えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします」と呼びかけた。  渡邊さんは2020年にフジテレビに入社。「めざましテレビ」や「もしもツアーズ」などを担当した。23年6月にPTSDで体調を崩し、同7月以降に担当番組を降板するなどして療養していたが、昨年8月末で退社した。

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