大谷翔平、相手チームのマスコットかけっこ!勝負の行方は…「努力は認めよう」「動揺したはず」

◆米大リーグ ブレーブス3―10ドジャース(3日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

ドジャースの大谷翔平(30)が3日(日本時間4日)の敵地・ブレーブス戦前に、一勝負していたことが明らかになった。

雷を伴う大雨の影響で試合開始が3時間6分遅れる中、ウォーミングアップ中の大谷に近寄ってきたのは、ブレーブスの公式マスコット、ブルーパー。大谷にダッシュ勝負を挑んだ動画を、「59盗塁のスピードvs0盗塁のスピード」のキャプション付きで公式SNSに投稿。もちろん大谷のスピードにかなうはずはないが、大谷より大きな体を生かして懸命に走っている。何やら話しかけ、大谷が笑顔を浮かべる様子も見られる。

この投稿には「努力は認めよう」「着ぐるみなのに中々速いね」「大谷の勝ち」「彼は動揺したはずだよ」などのコメントが寄せられている。

ブレーブス公式サイトの説明によると、ブルーパーは「大きく、ふわふわで、面白く、お茶目」なキャラクター。前任のマスコット「ホーマー・ザ・ブレーブ」の引退にともない2018年にデビューした。

Y M

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