中居正広に対して太田光が噛みつくwww【2chまとめ】【2chスレ】【5chスレ】

太田光が中居正弘に対して怒涛の反論を展開し、芸能界の波紋を呼んでいる。18日放送のTBS『サンデージャパン』で、太田は中居が公表した第三者委員会の報告書に対して不満を表明。中居は、報告書が中立性と公平性を欠いていると主張し、自身の意見がほとんど反映されていないと強調した。

中居の弁護士は、報告書の作成にあたって、約6時間にわたり誠実に答えたにもかかわらず、その内容が無視されたと指摘。さらに、中居が名誉棄損の訴訟を起こす可能性についても言及された。太田は、これに対して「中居は今後の人生を考えると、あの報告書に対して不公平だと感じていることを明言しなければならない」と強調し、中居の立場に理解を示した。

しかし、太田の発言は単なる擁護にとどまらず、厳しい批判も含まれていた。「タレントとしての復帰は難しい」との声や、「世間からの視線を避けるために引きこもるべきだ」といった辛辣な意見が飛び交い、議論は白熱。加えて、「被害者の人権を軽視する風潮」に対する警鐘も鳴らされた。

この事態は、芸能界におけるパワーバランスや権力構造を揺るがすものとなり、多くの視聴者が注目している。中居と太田の対立がどのように展開するのか、今後の動向に要注目だ。

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永野芽郁、沈黙で宣戦布告w 舞台挨拶が地獄絵図に…大泉洋も巻き込まれる?

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5月17日、タレントの上沼恵美子(70)が音楽番組『with MUSIC』(日本テレビ系)に出演。香取慎吾(48)に対して熱烈な“ラブコール”を送ったのだが、その内容がSNSで波紋を広げている。 【写真あり】「露天風呂に入りたい」香取慎吾への提案が批判を呼んだ70歳大御所タレント ソロとしては初めて本番組に出演した香取。冒頭では「『謎』の私生活に迫る」というコーナーがあり、香取を知る芸能人がVTR出演し、彼の素顔を語った。 上沼は、昨年12月に香取と初タッグを組んでMCを務めた特番『星になったスターたち』(フジテレビ系)での思い出話を披露。芸能界では、テレビでの“いい人イメージ”とはかけ離れたタレントが多いという持論を述べつつ、香取の場合は「明るくて健康的で、子どもさんにも人気があって、すごく感じがいい」と想像通りの人物だったと振り返った。 そんな香取と「一緒にやってみたいこと」をスタッフから問われた上沼は、「旅番組に行きたいですね。北の旅がいいです。北海道で雪が降ってくる季節で」というプランを語りながら、以下のように続けた。 「一緒に露天風呂に入りたいです」 この発言に驚いたスタッフからツッコみが入ると、上沼は「え?おかしいですか?」と反応。「もうこの年になると男も女もなくなってくるの、私の場合はね。お風呂上りに冷えたビールを飲みたいな!おっさん同士」と呼びかけた。一方の香取は、上沼の提案に「あぁ、もう……」とコメントに困る様子だったが、「旅は大好き」と前向きに語っていた。 一連の上沼のコメントにスタジオでは笑いが起こっていたものの、Xではこんな反応が寄せられた。 《これ男女逆なら、袋叩きのセクハラ案件でしょう。上沼恵美子も自分の事には脇が甘いというか》 《上沼恵美子が香取慎吾に一緒に温泉入りたいって言うのはセクハラじゃないんか》 《テレビもカットせずにその言動を流しているのは、どういうつもりですかね 今のこのご時世で。誰も得しないってのは、視聴者が1番気づいてますよ〜!テレビ局さん!》 「共演者を驚かせるようなストレートな言動でおなじみの上沼さん。今回の発言もスタッフからツッコまれていましたが、何食わぬ顔で『おかしいですか?』といなすあたりも“真骨頂”だといえるでしょう。ただ、近年はお笑いであっても、女性から男性に対するセクハラも問題視される時代です。 4月には同じくベテラン芸人の久本雅美さん(66)が、バラエティ番組で共演した俳優の・志尊淳さん(30)にべったりと密着して視聴者から大ブーイングが起こっていました。たとえ“大御所”であっても時代に沿ったアップデートがなければ、今後も視聴者からの反発が起こることでしょう」(スポーツ紙記者) さらに、上沼が批判を招く背景には、別の事情もあるという。 「上沼さんは、ダウンタウン・松本人志さん(61)をめぐる性加害騒動、フジテレビが設置した第三者委員会で、同局の元女性アナに対する『業務の延長線上の性暴力』が認定された中居正広氏(52)に対し、批判的なスタンスを貫いています。 たとえば、週刊文春で報じられた性加害疑惑に端を発する裁判のため、昨年1月に松本さんが活動休止を発表した際、上沼さんは松本さんの芸人としての資質を評価しつつ、『(記事が事実なら)遊びは三流以下』とテレビ番組で批判。今年4月にも同じ番組では、前月にフジ第三者委員会が公表した調査報告書をめぐって、中居氏を『クズやな!』と切り捨てていました。 さらに同月には、報告書に伏せ字で記載されていたフジの過去のセクハラ事例を文春で実名で報じられ、謝罪した石橋貴明さん(63)についても、『(下ネタで笑わせる芸風が)大嫌いです』とも発言しています。それだけに、上沼さんが香取さんに向けて放った一言には、“ダブルスタンダード”といった指摘も見られます」(前出・スポーツ紙記者) 実際、Xや上沼の発言を取り上げたネットニュースのコメント欄では、こんな声も上がっていた。 《一緒にお風呂入りたいらしい 中居さんをクズといったその人間がこの同じ口で香取くんに何言ってるの》 《上沼恵美子さんだから許される、謝罪しないなら、他の人のことを言う権利は無いと思います》 《とんねるずに対してつまらないと言ってた最近の記事がブーメランなのが秀逸》

永野芽郁、冠ラジオ『ANNX』の降板発表&番組終了 今年3月末に就任も…先月放送時には“不倫騒動”を謝罪「誤解を招くような軽率な行動をした」

俳優の永野芽郁(25)が、パーソナリティを務めるニッポン放送『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(毎週月曜 深0:00)を19日の放送から降板する。所属事務所・スターダストプロモーションが報告した。永野は今年3月末に就任したばかりで、わずか2ヶ月、7回の出演で降板、番組終了が決まった。 【写真】親子役として仲睦まじいショットを公開していた田中圭&永野芽郁  所属事務所は同日文書で「永野芽郁が現在パーソナリティとして出演中の『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』ですが、このたびの一連の報道により、関係各所への多大なるご迷惑およびご心配をおかけしていることを鑑み、本日5月19日(月)の放送より、同番組への出演を辞退させていただくことになりました」と報告。「放送を楽しみにしてくださっていた皆さま、並びに番組に携わる関係者の皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪した。  この日、ニッポン放送の公式サイトでは「本日、永野芽郁さんの所属事務所から今後の出演辞退の申し出があり、ニッポン放送として番組を終了することにいたしました」と報告された。  永野は4月28日の放送に生出演した際、冒頭の時間を使って謝罪。「いつも応援してくださっているリスナーの皆様、ファンの皆様、そしてお仕事でご一緒させていただいている関係者の皆様にたくさんのご心配、ご迷惑をおかけしています。本当にごめんなさい」とした上で「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが二度とないように、節度を持った行動をしていきます。申し訳ありませんでした。これから皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります」と発言していた。  永野をめぐっては先月『週刊文春』が永野の“二股不倫”と題し、俳優の田中圭との不倫や、永野が出演している日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演中のキム・ムジュンと交際関係にあるなどと報じた。  所属事務所は一連の報道について「田中圭さんは俳優仲間の先輩のお一人であり、交際等の事実はございません」と否定。一方で報道以降、永野の企業広告が相次いで取り下げられているほか、19日には出演を予定していた2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の降板が伝えられていた。

日曜劇場「キャスター」、”既視感”よぎる設定に…視聴者「今期も名前違い…辛すぎる」「同じ女優さんだし」「この流れ最近ありすぎでは?」

俳優阿部寛主演のTBS系日曜劇場「キャスター」(日曜午後9時)第6話が18日、放送された。崎久保華(永野芽郁)の母・由美(黒沢あすか)の設定に、視聴者から驚きの声が寄せられた。 ◆「キャスター」にも「フォレスト」にも”似たような設定”?の母親役で出演した女優【写真】  【ネタバレを含みます】  民放テレビ局JBNの「ニュースゲート」の総合演出・華(永野芽郁)は「脳死と判断された夫の肺を娘に移植したい」という藤井真弓(中村アン)の訴えを取材。番組で伝える。  華は真弓に自身の過去を明かす。18年前、華の姉・沙羅は移植が必要で、海外で臓器移植をすることに。しかし、手術の直前、違法な臓器売買に警察の捜査が入り、手術が中止に。沙羅は亡くなった。  ある日、華は施設にいる母・由美(黒沢)に会いに行くが、由美は華のことを亡くなった姉の名前・沙羅と呼んだのだった。  この展開にX(旧ツイッター)では、今年1~3月に放送されたTBS系日曜劇場「御上先生」、同時期放送のテレビ朝日系「フォレスト」と設定が似ていると話題になった。  Xでは「ドラマでこの流れ最近ありすぎでは…?」「施設に入っている母親が亡くなった兄弟姉妹の名前を呼ぶ設定は流行りなんですか…」「デジャヴ?」「今期も名前違い…辛すぎる…」「御上先生の母親と同じ設定にする必要あったのか…?フォレストと同じ女優さんだし…」「最近の日曜ドラマ母親がきょうだい混同しがちだね」「『フォレスト』 『御上先生』でお腹いっぱいだったのに、今クールも。しかも同じ役者で!さすがにびっくり!」「それにしても黒沢あすかさんフォレストと同じことやってるw」「施設いるし、そのまますぎる」「フォレストと全くおんなじ状況すぎてびっくり」といったコメントが寄せられた。  「フォレスト」の主人公・一ノ瀬純(岩田剛典)の弟・涼介は、幼いころに行方不明になった。母・茜(黒沢あすか)はショックのあまり、純のことを涼介の名前で呼ぶようになった。  「御上先生」では第6話で、主人公の官僚教師・御上孝(松坂桃李)の母親が登場。認知症のような症状のある母親は、御上のことを、自死した孝の兄・宏太(新原泰佑)の名前で呼んでいた。

辛坊治郎氏、万博「23時閉場」プランに「笑わすんじゃない!」 「自分で会場に行って現状を見ろよ」

元テレビキャスターの辛坊治郎氏が2025年5月19日、大阪・関西万博の閉場時間を1時間延長する案を検討しているという報道に対し、「だーかーらー、そうじゃなくて、現状夜9時には会場内の全ての営業が、ほぼ終わってしまう事が問題なのよ」とXで批判した。 【画像】夜のドローンショーも混雑の一因だ ■「通期パスの発行止めないとマズいよ」  複数の報道によれば、万博の開催を監督する博覧会国際事務局(BIE)や大阪府・市が、万博の閉場時間を22時から23時に延長する案を検討しているという。  18日の投稿でも、辛坊氏は閉場時間の延長を疑問視。「行政も、伝えるメディアも全く実態が分かってない」と切り出し、最大の問題点を指摘した。「ほとんどのパビリオンが閉会1時間前の午後9時、酷いところは午後6時くらいに閉館してしまう」。  別の投稿でも、辛坊氏は「夜11時まで延長?笑わすんじゃない!各パビリオンに、少なくとも夜9時40分くらいまで開けとくよう指導するのが先だ。そうすれば帰宅のタイミングをかなり分散させられる」と提言していた。  さらに、辛坊氏は19日、閉場時間を1時間延長する案を検討しているという別の報道をXで引用して、怒りを露わにした。「だーかーらー、そうじゃなくて、現状夜9時には会場内の全ての営業が、ほぼ終わってしまう事が問題なのよ」と改めて指摘。  続けて、「組織幹部もメディアも、自分で会場に行って現状を見ろよ。夜の人出は、現状、ドローン&噴水ショー、通期パスのおかげで、かなり限界に近いのです。通期パスの発行止めないとマズいよ」と述べた。  続く投稿では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)についても言及。「思い出すわあー。USJを森岡毅さんが立て直す前に、大阪市の3セク経営のUSJが、年パスの安売り&大量発行で潰れそうになったケースを」と振り返った。  最後に、辛坊氏は「大阪関西万博、通期パスの安売りをやめないと、入場者ばかりが増えて観覧環境が悪化する悪循環に陥るよ。役人のやることっていつもこうだ」と述べた。

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