俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、キャストのオフショットが公開された。 【写真】「遂に解禁!」”父親”との2ショットが公開された河合優実 公式SNSは「\貴重なオフショットにもほどがある!/ 親子役で共演経験のあるお二人 今回も同じ家に住む家族(?)としての共演となりました!」とつづり、ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の親子役でも話題となった河合優実、阿部サダヲの2ショットを添えた。
ファンからは「指がちょめちょめ!になってる!!」「今はここにタイムスリップですか~」「ふてほどコンビ~ 蘭子とヤムおんちゃんの直接のやり取りがないので今後期待してます。他の方のコメントで気づきましたが指のチョメチョメ」「待ってました!この2人がもっと絡むシーンが見たいです」「遂に解禁ですか!最高の2ショットです」などの声が寄せられている。
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阿部サダヲ&河合優実「あんぱん」衣装での「ふてほど」親子ショット 日付・手元にも注目集まる「狙ってる?」
【モデルプレス=2025/04/29】連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の公式Instagramが、29日に更新された。俳優の阿部サダヲ、女優の河合優実の2ショットに注目が集まっている。 【写真】阿部サダヲ&河合優実「ふてほど」親子ショット ◆阿部サダヲ&河合優実「ふてほど」親子ショットに反響 投稿では「貴重なオフショットにもほどがある!」とし、TBS系ドラマ「不適切にもほどがある!」(2024年)で親子役として共演した阿部と河合の2ショットを披露。「今回も同じ家に住む家族(?)としての共演となりました!」としている。 また、「明日の放送では、蘭子に大きな転機が訪れます!お楽しみに」と河合演じる蘭子に触れた。 この投稿にSNS上では「嬉しすぎる」「ついに…!」「夢のコンビ」「念願の2ショット」「『ふてほど』親子だ~!」と反響が殺到。また「指がチョメチョメになってる!」と「不適切にもほどがある!」おなじみの“チョメチョメ”ポーズをさり気なく決めている手元や、同日が「昭和の日」であることから「狙ってる?」「粋な演出」と注目が集まった。 ◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」 朝ドラ第112作目となる本作は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた愛と勇気の物語となる。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

上沼恵美子 永野芽郁&田中圭の〝生々しい〟やり取りに怒「あのセリフ腹立つわ!」「けったくそ悪い」
タレントの上沼恵美子が4日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。女優・永野芽郁と俳優・田中圭との不倫疑惑報道に憤りをあらわにした。 【写真】腕を組んで歩く田中圭と永野芽郁 番組では同疑惑を報じた「週刊文春」の記事を特集。4月19日深夜、永野の自宅マンション前で、酔った田中に対し、永野が「自分ち帰る?」と聞くと、田中が「ん~ん帰んない。え、俺、芽郁と2人でいいの?」「芽郁は俺に愛されすぎてるよ」などと返した〝生々しい〟やり取りも紹介した。 上沼は不倫は夫婦の問題として「個人的にはどうでもええねん」と冷静な反応。 一方で、前出のやり取りは癇(かん)に障ったようで「ただ奥さんは悔しいで。タレントさんをやっていた奥さまだから、ちょっと目立ちますし、女優さんかなんかやってられた方だから気が強いと思う。気が強くないと女優やれないから。ちょっと〝けったくそ悪い〟とは思う」と田中の妻の気持ちを代弁した。 その上で「普通の主婦でも腹立つもん。『帰る?』『帰らない』ってあのセリフ腹立つわ! これ、嫁さん聞いてみいな、(頭から角をはやすしぐさをし)キー!です。やっぱりアカン」とヒートアップしていた。

縁談を受けようとした“蘭子”の本心が可愛すぎる…NHK朝ドラ『あんぱん』河合優実の魅力がダダ漏れしたシーンとは?
今田美桜主演のNHK朝ドラ『あんぱん』。本作は、漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルに、何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描いた、愛と勇気の物語。さっそく、第24話を振り返ろう。(文・野原まりこ) 【写真】河合優実の本心とは…? 貴重な未公開カットはこちら。NHK朝ドラ『あんぱん』劇中カット一覧 高橋文哉が登場! のぶ(今田美桜)は、縁談の返事をしに出掛けた蘭子(河合優実)を連れ戻し、家族のことを1人で背負わせていたことを謝る。すると蘭子は、好きな人が自分のことを好きではないと知り、誰に嫁いでも同じと思ったと、本心を打ち明けた。 季節は巡って秋になり、のぶは週末も稽古をして薙刀の腕を上げていたうさ子(志田彩良)に圧倒される。 年が明け、嵩(北村匠海)の受験の日。家族の応援と草吉(阿部サダヲ)の合格あんぱんを受け取った嵩は、東京高等芸術学校の試験に臨む。すると、受験生の健太郎(高橋文哉)が話しかけてくるのだった。 蘭子、のぶ、嵩、それぞれの物語が描かれた第24話。ここでXに寄せられた視聴者による感想を見ていこう。 「好きな人が自分の事好きじゃないなら、好きじゃない人と結婚するのは変わらないという蘭子ちゃんの言葉、確かにそうかもと妙に納得した。」「蘭子をのぶがつつみこむシーンの2人の表情会話がすごくよくて涙」「うさこちゃんが心配だよ。なんだか師範学校の空気に染まってしまって。」「蘭子ちゃんを止めようとする朝田姉妹とか、試験監督の人をフクちゃんに似てると話す健太郎くん&崇くんとか、今日はちょっと楽しかったなと」「高橋史哉くん初登場!目のキラキラが半端ない」 新キャラも登場し、さらに賑わいを増す『あんぱん』。明日は嵩の受験結果が発表される。 (文・野原まりこ)

《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
待望の第一子誕生後も“パパ第1号”を放つなど活躍を続けているドジャース・大谷翔平(30)。ファンの注目が集まる一方、大谷本人から明かされた「病院通い」に心配の声も寄せられている。 【写真】「ゆったり服」を着る真美子さん。駐車された大谷の白いポルシェ 妻・真美子さん(28)の出産に合わせ、大谷の「産休」制度の利用が発表されたのは、長女誕生の2日ほど前のことだった。 「大谷選手はインスタグラムで長女誕生の報告をした翌21日にはチームへ復帰。そのスピード感に驚くファンも少なくありませんでしたが、復帰後は少し不振が続いていました。それだけに、4月30日に放った『パパ第1号』に、ファンや関係者も安心しているでしょう」(MLB担当スポーツ紙記者) この日の試合後、ホームランが出た安堵からか、いつもより柔らかい表情で囲み取材に臨んだ大谷。記者の問いかけに対し、長女が誕生してからの生活についても明かしたのだった。 「スポーツ紙の番記者たちは第一子誕生後しばらく、大谷選手の家庭の話に深く切り込むことはありませんでした。初ホームランを打ったこのタイミングで、娘と過ごす『今の暮らし』について聞いたのです。 大谷選手は『寝不足気味でしたけど、心地の良い寝不足というか、幸せな寝不足だった』と生活の変化をポジティブに話した。そのうえで、『(生活の)リズム自体はやっぱり少し変わります。今日も病院行ってから来たりとか、しばらくはそういう感じじゃないかなと思う』と、病院に通っていることを明かしました」(同前) 大谷のコメントを受け、SNS上には「真美子さんまだ病院にいらっしゃるんだ」「体調が少し良くないのかなぁ?」といったような声も寄せられている。在米ジャーナリストが語る。 「真美子さんは出産前から、自宅近くの病院に定期的に健診に通っていたと聞いています。アメリカでは出産から2日後には退院させるケースが多く、今回の大谷選手の言及も、母子の定期健診のために病院に行った、というのが実際のところではないでしょうか。 大谷選手自身も真美子さんについて『無事に健康な状態』とし、娘については『予想より大きく生まれてきてくれた』と言及しています。現時点で母子の健康状態は心配される状況ではないでしょう」 デコピンにリードを引っ張られて… 真美子さんに関しては、出産の約10日前にも外出する姿が目撃されていた。別の在米ジャーナリストが語る。 「真美子さんは大きなお腹でもリラックスして歩けそうなゆったりめの服を着て、愛犬のデコピンを動物病院に連れて行くところでした。デコピンにリードを引っ張られても、穏やかな笑顔でついていく姿が印象的だった。 近くに停めてあった大谷選手のポルシェで訪れていたのでしょう。その約10日後に出産のニュースを聞いたので、なんともないように歩いていたことに少し驚きました」 出産後も夫がすぐに家を離れている真美子さんだが、夫婦のやり方で支え合っている。 「大谷選手が『パパ1号』を放った試合は『ウーマンズ・ナイト』といって、選手の登場曲はそのパートナーが選曲。大谷選手は、日本だけでなくアメリカでも人気のアニメ『美少女戦士セーラームーン』のオープニング曲『ムーンライト伝説』が流れるなか打席に立ちました。 産後で大変な時もあるはずですが、そんななかでも“ちゃめっけ”溢れる選曲をした真美子さんからは、心配をかけまいとする心遣いや思いやりを感じます」(MLB担当スポーツ紙記者) しばらくは「幸せな寝不足」が続くだろう夫婦。家族そろって元気な姿を見せてくれる日を、ファンは待っている。

和田アキ子、凄まじい体調不良告白 夜中5、6回号泣「救急車呼ぶ?って」
歌手和田アキ子(75)が3日放送された、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。最近、体調が非常に悪く、夜中に何度も泣いたことを告白した。 【写真】和田アキ子「きゃー」病室ショット 和田は近況を語るトークの中で「この1週間から10日、絶不調で。腰は痛いわ股関節は痛いわ。その間に両目の手術も2回やって。もう1日中歩けない時もありましたし、(両目の手術後は)ただただベッドでテレビかラジオを聴いてるだけ」と切り出した。 そして「ほんっとに今週は、泣いたのが5、6回ありますね。夜中に情けなくて。足がつったり、寝返り打った時に腰が“バキッ”て。寝返りうって“ウッ”ってきて。旦那を起こして“救急車呼ぶ?どうする?”って迷って“いやいや、救急車はやめよう”って(結局なって)。とりあえず痛み止めとかでなんとか…結構大変だったりとか」と続けた。 さらに「それでね、リウマチも出ちゃったんですよ。足と手に。なかなか(近年は)出なかったんですね、今まで。それが急に出ちゃって、火曜日に出ちゃったんですよ。で、次の日が久しぶりのアーティスト写真とかアルバムのジャケットとかブックレットの写真とかいろいろ撮ろうっていう日だったんで、そしたら腫れて。えっ!? シャンプーできない。顔洗えない…。(指の)1本がめっちゃ1.5倍くらい腫れますから。パンパンに腫れるからツルツルになるの。ぴかぴかなんですよ。関節にシワないの。“これはもうどうしようもない”と思って、“これはもう休むしかない”と。洋服の袖に(腕などを)通すのも大変だったし、家で(服を)脱いだりするのも大変だったんですよ。バッグも持てない。マネジャーに電話してこんなこと何十年ないんですけど“無理だ”って(指など腫れた患部の)写真送って」と別の症状も出たことを明かした。 結局、スタッフらとやり取りした末「やれるじゃん。行くだけ行かなきゃだめじゃん。顔には出てないし」と思い直し、「普通にいただいてるロキソニン飲んで、元気出すためアリナミン飲んで、一番高いユンケル飲んで、で、座薬入れて。とにかく何かしなきゃいけないと。湿布張って、連絡して“仕事行く”と。で、スタジオ入ると、元気出てきたりするじゃん」などと話し、ギリギリの判断でアーティスト写真撮影などの仕事現場に行ったことを説明した。

〈川崎・20歳女性死体遺棄〉「弟ならやりかねない」アメリカに“逃亡”していた顔面タトゥーの元彼が緊急帰国、神奈川県警は横から“ごっつあん逮捕”その舞台ウラに家族の“説得”か
昨年12月から行方不明になっている川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)に繰り返しストーカー行為をしていた男が5月3日、滞在先の米国から帰国した。情報をキャッチして羽田(東京国際)空港で待機していた神奈川県警の捜査員が身柄を確保した。一方、同区内の男の自宅から4月30日の捜索で見つかった遺体は司法解剖の結果、若い女性で死後約2ヶ月経過していたことがわかり、DNA鑑定などで3日、岡崎さんであることが判明した。県警は同日中に死体遺棄容疑で逮捕状を用意し、男を逮捕した。 〈画像〉モザイクがとれたストーカーの元彼氏、白井容疑者の少年時代の写真、非通知だらけの電話履歴、割られた窓ガラスなど 5月1日の午前3時、岡崎さんの父に白井容疑者の兄から電話が… 男は川崎区の職業不詳・白井秀征容疑者(27)。県警は同居している母親からも事情を聞いている。 一連の事件を巡っては、県警川崎臨港署が彩咲陽さん失踪を「事件性なし」と判断して放置するなど後手の対応に回っていたと家族が主張していた。この間、白井容疑者は同居する母親とSNSで米国逃亡に関して相談していたことも判明し、事情を察知した彩咲陽さんの父親が同署に伝えていた。集英社オンラインは♯1~♯4でこれらの経緯について詳報したが、白井容疑者は4月中旬に渡米していたとみられる。 「遺体は床下のボストンバッグの中で一部白骨化した状態で発見されており、検視では性別も不明でした。司法解剖で若い女性とわかったものの、腐敗や白骨化が進んで死因の特定には至らなかった。しかし、死亡時期は3月初旬ごろとみられ、彩咲陽さんは昨年12月20日に失踪してから約2ヶ月は生きていたことになる。 家族は失踪2日後に『彩咲陽は白井に誘拐された可能性が高い』と訴えて川崎臨港署に捜索願(行方不明者届)を出していますから、初動捜査を間違わなければ彩咲陽さんは元気な姿で保護されたかもしれないと家族が考えてしまうのは不思議なことではありません。今後は捜査とともに責任追及の行方も注目されるでしょう」(社会部デスク) 渡米した白井容疑者がこのタイミングで帰国した経緯について、一連の事件の相談を受けて岡崎さんの家族とともに“独自捜査”をしてきた元兵庫県警の飛松五男さんははこう語った。 「白井には兄と姉がいる。姉はカリフォルニア在住で、アメリカに逃げた白井はこの姉の手配で身を潜めとったはずや。兄の方は『弟なら拉致をやりかねない』と、失踪したアサヒさんを必死で探していた岡崎のお父さんを一時は手伝っていたんだが、途中から非協力的になって関係が切れた。 だがその兄から、4月30日夜に始まった家宅捜索の途中、5月1日の午前3時に岡崎さんのお父さんに電話があったんだ。遺体が出たことを知ったのかどうかはわからないが、その時間に電話してくるのは普通じゃないから、ピンときたお父さんは『弟の居場所を教えてくれ。姉が住むアメリカだろ』とカマかけたんだよね。 白井の兄貴は気圧(けお)されて『わかりました。調べてお知らせします』と返事して、翌日に『もう航空券を用意して帰国の段取りをしました』と電話してきたんだ。どうも白井の姉ちゃんも白井を説得したようだ」 警察は「電話はありませんでした」 県警は白井の身柄確保についても岡崎家や協力者の努力の成果を横から「ごっちゃん」した形にも見える。午後1時半ごろの帰国便に合わせ、岡崎家や彩咲陽さんの友人ら十数人が白井容疑者を羽田空港で待ち構えていたが、県警は保安検査区域で白井容疑者に任意同行を求め、目立たないよう捜査車両に乗せて横浜市の県警本部に移送したとみられる。 彩咲陽さんの父の古くからの友人という女性は、集英社オンラインの取材に肩を震わせながらこう答えた。 「一番許せないのは、アサヒちゃんが失踪した後に家族が川崎臨港署に『警察に何度も相談してるでしょ』って問いただしたのに『電話はありませんでした』と嘘をついたことです。それで家族は通話記録を取り寄せて『こんなに電話してるじゃないか。これはなんだ!』と迫ったんです。 とにかくこの警察署の対応はおかしい。全部私たちが言っていた通りのことが起きていて、それでアサヒちゃんは亡くなった。本当に悔しいです。あまりにおかしいので、臨港署と白井家は何か関係があるんじゃないかと私たちは疑っています。署名もこれからもっと集めます。このままでは済ませないです」 神奈川県警は記者クラブの取材に対し「必要な措置を講じていた」との見解を示し、ストーカー被害については「受けていた認識はない」とした。 県警と岡崎さんの主張の間には大きな溝がある。遺族や友人が納得する日はくるのだろうか。 ※「集英社オンライン」では、今回の記事についてのご情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。 メールアドレス: shueisha.online.news@gmail.com X(旧Twitter) @shuon_news 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班